約 1,319,789 件
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対なる魔女のいざない バトルエリア 精神の宮殿 有効属性 なし 制限 なし Sランク勝利 ハートのうつわ(ミドナ) バトル勝利 なし 宝 ハートのかけら(ザント)・スタルチュラ×2 戦場情報 自軍 ファイ ヴァルガ ハイラル隊長 敵軍 [[シア]] [[ザント]] [[ラナ]] [[ビッグポウ]] [[アイスビックポウ]] 戦況 勝利条件 シアの撃破 敗北条件 ファイ・救出対象 いずれかの敗走 ミッション 孤立した味方軍団の救出せよ! 目標:ビッグポウ2体,アイスビッグポウ1体,ザント 敵総大将を撃破せよ! 目標:シア その他 召喚兵が出現 コッコが味方として出現 妖精 なし 宝
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Legion Tier Fighter Cost Value Range DPS HP Dmg Type Def Type Ability 1 Ability 2 Atlantean T1 ポリウォグ 15 15 350 7 80 魔法 軽装 Atlantean T1U デビルフィッシュ 80 95 100 35 1120 魔法 軽装 順応(セラフィン) Atlantean T1U セラフィン 80 95 350 54 610 魔法 軽装 順応(デビルフィッシュ) Atlantean T2 アングラー 40 40 100 17 400 刺突 重装 見習いの漁夫 Atlantean T2U バウンティハンター 125 165 100 70 1660 刺突 重装 荒稼ぎの漁夫 Atlantean T2UU キングピン 250 415 100 139 4830 刺突 重装 選ばれし漁夫 Atlantean T3 シーサーペント 90 90 100 66 570 刺突 軽装 まちぶせ Atlantean T3U ディープコイラー 185 275 100 203 1740 刺突 軽装 まちぶせ Atlantean T4 グラール 145 145 100 52 1400 衝撃 野生 極上の珍味 Atlantean T4U オーシャンテンプラー 250 395 450 140 2000 ピュア 野生 共鳴 Atlantean T4U キングクロウ 275 420 100 102 4450 衝撃 野生 シェルショック Atlantean T5 深淵のプリーステス 190 190 600 23 1000 魔法 神秘 バーストアタック 活性化 Atlantean T5U アゼリア 350 540 600 64 3250 魔法 神秘 活性化 エコーストライク Atlantean T6 エッグサック 275 275 100 0 2200 衝撃 野生 孵化 アズライトの殻 Atlantean T6U ヒュドラ - 420 100 105 2730 衝撃 野生 ヒュドラリング Divine T1 チェインフィスト 20 20 100 6 200 衝撃 重装 解き放つ怒り Divine T1U オースブレイカー 75 95 100 25 1080 衝撃 重装 解き放つ怒り Divine T2 ゴールデンバックラー 50 50 100 16 570 衝撃 野生 時空のゆがみ Divine T2U ロイヤルガード 135 185 100 58 2080 衝撃 野生 時空のゆがみ Divine T3 セイクリッドスティード 80 80 100 28 740 魔法 神秘 マナの恩恵 Divine T3U ペガサス 190 270 100 93 2510 魔法 神秘 マナの奇跡 Divine T4 エリートアーチャー 145 145 450 25 900 刺突 神秘 マルチショット Divine T4U トリニティアーチャー 265 410 450 58 2530 刺突 神秘 ハイパーショット Divine T5 ラディアント・ハロ 200 200 650 50 1200 ピュア 重装 粒子波動 ソーラーフレア Divine T5U アーク・オブ・ジャスティス 345 545 650 136 3250 ピュア 重装 浄化光線 ソーラーフレア Divine T6 復讐する聖者 270 270 100 121 2430 衝撃 軽装 イージス Divine T6U ソヴリン 430 700 100 295 6230 衝撃 軽装 最後の審判 Element T1 プロトン 20 20 300 9 150 ピュア 霊体 ジェネレーター イオンの力 Element T1U アトム 70 90 300 41 780 ピュア 霊体 ジェネレーター イオンの力 Element T2 アクアスピリット 50 50 400 18 380 刺突 神秘 水切り Element T2U ローグウェイブ 115 165 400 35 1150 刺突 神秘 幻覚 Element T2U ファイアエレメント 140 190 400 26 1350 刺突 神秘 飛び火 Element T3 ウィンドホーク 85 85 100 44 760 衝撃 野生 Element T3U バイオレット 180 265 100 66 2340 衝撃 野生 電光石火 Element T4 マッドマン 140 140 100 40 1640 衝撃 重装 硬質化 Element T4U ゴーレム 265 405 100 114 4750 衝撃 重装 硬質化 Element T5 ディシプル 195 195 500 65 1200 刺突 軽装 マナの奔流 知性 Element T5U スターコーラー 335 530 500 161 2960 刺突 軽装 魔力増幅 アステロイド Element T6 ファイアロード 275 275 200 141 1820 魔法 軽装 溶熱の盾 オーバーヒート Element T6U フェニックス 430 705 200 311 4650 魔法 軽装 プリズムの盾 オーバーヒート Forsaken T1 ボーンウォーリアー 15 15 100 4 100 衝撃 軽装 再生する骨 Forsaken T1U ファイアアーチャー 65 80 550 25 450 刺突 軽装 炎の矢 再生する骨 Forsaken T1U ダークメイジ 80 95 400 32 500 魔法 軽装 精神操作 再生する骨 Forsaken T1U ボーンクラッシャー 95 110 100 37 1140 衝撃 重装 再生する骨 Forsaken T2 ガーゴイル 40 40 100 15 280 魔法 神秘 岩石のからだ Forsaken T2U グリーンデビル 120 160 100 63 1050 魔法 神秘 御影石のからだ Forsaken T3 ゲートガード 100 100 100 28 600 衝撃 重装 召喚 カオスハウンド Forsaken T3U ハービンジャー 190 290 100 81 1730 衝撃 重装 召喚 ケルベロス Forsaken T4 ブッチャー 150 150 100 45 1330 衝撃 野生 ヒル Forsaken T4U ヘッド・シェフ 265 415 100 124 3670 衝撃 野生 カニバリズム 髑髏鍋 Forsaken T5 ナイトメア 185 185 100 123 1100 刺突 軽装 Forsaken T5U ドッペルゲンガー 340 525 100 250 3300 刺突 軽装 不慮の死 Forsaken T6 デスロード 265 265 500 63 1240 魔法 神秘 召喚 ドラゴン 知性 Forsaken T6U ハデス 410 675 500 158 3100 魔法 神秘 召喚 タナトス 降霊魔術 Grove T1 バズ 20 20 100 9 150 刺突 野生 アナフィラキシーショック Grove T1U コンソート 85 105 100 51 900 刺突 野生 パラフィラキシーショック Grove T2 レンジャー 55 55 700 31 330 刺突 軽装 狙撃 Grove T2U ダフネ 125 180 700 94 1050 刺突 軽装 精密射撃 一人狙い Grove T3 ワイルドマッシュルーム 95 95 100 45 1740 衝撃 神秘 再生細胞 Grove T3U キャノピー 180 275 100 130 4800 衝撃 神秘 再生細胞 Grove T4 ハニーフラワー 130 130 100 1 1400 魔法 野生 あまい香り Grove T4U デスキャップ 265 395 100 1 4250 魔法 野生 危険な香り Grove T5 アントラー 200 200 100 69 2350 衝撃 野生 分厚い獣皮 Grove T5U ホワイトメイン 355 555 100 134 4600 衝撃 野生 審議 Grove T6 バナナバンク 280 280 200 88 3050 刺突 重装 とげ Grove T6U バナナヘヴン 420 700 200 75 7600 刺突 重装 いばら 部族抗争 Mech T1 ピーウィー 25 25 100 8 250 刺突 神秘 ブースター Mech T1U ベテラン 90 115 100 39 1400 刺突 神秘 ドーピング Mech T2 バズーカ 45 45 600 25 320 衝撃 軽装 Mech T2U ゼウス 130 175 800 47 940 衝撃 軽装 電力サージ 磁気加速器 Mech T2U パイロ 175 220 300 48 1750 魔法 重装 火占い Mech T3 テンペスト 90 90 300 33 750 刺突 重装 機銃掃射 Mech T3U リヴァイアサン 190 280 300 72 1830 刺突 重装 航空司令 空爆 Mech T4 APS 150 150 400 54 870 刺突 重装 鼓舞 Mech T4U MPS 250 400 400 142 2320 刺突 重装 ミティウムのコア Mech T5 バーサーカー 190 190 100 40 2130 刺突 軽装 乱暴者 Mech T5U フェイタライザー 355 545 100 115 6100 刺突 軽装 決闘士 Mech T6 ミレニアム 290 290 550 151 2100 衝撃 神秘 榴弾砲 Mech T6U ドゥームズデイ 425 715 550 370 5140 衝撃 神秘 爆轟 Nomad T1 ルーター 10 10 100 5 80 衝撃 軽装 Nomad T1U パックラット 65 75 100 45 620 衝撃 軽装 宝探し Nomad T2 ハーピー 35 35 450 22 220 刺突 野生 曲芸 Nomad T2U スカイクイーン 165 200 450 97 1250 刺突 野生 曲芸 血染の鉤爪 Nomad T3 ワーグ 85 85 100 34 960 刺突 野生 Nomad T3U ライオネス 175 260 100 108 2300 刺突 野生 側近 Nomad T3U アルファメイル 200 285 100 112 3360 刺突 野生 支配権 Nomad T4 デザートピルグリム 135 135 350 50 870 魔法 重装 癒しの伝導 Nomad T4U ロスト・チーフタン 255 390 350 169 2350 魔法 重装 大地の盾 Nomad T5 サンドバッジャー 195 195 100 57 2460 衝撃 神秘 Nomad T5U アイアンスケール 335 530 100 155 6680 衝撃 神秘 Nomad T6 グレートボア 270 270 100 63 3200 刺突 重装 全速前進 Nomad T6U レッドアイズ 420 690 100 159 8000 刺突 重装 猪突猛進 Shrine T1 マスクドスピリット 25 25 600 7 130 刺突 軽装 怨霊の叫び Shrine T1U フォルスメイデン 70 95 600 27 670 刺突 軽装 怨霊の叫び Shrine T1UU ヘルラレイザー 120 215 600 53 1500 刺突 軽装 密教 怨霊の叫び Shrine T2 ネコマタ 60 60 100 28 600 刺突 神秘 お供え Shrine T3 インフィルトレーター 80 80 100 41 730 魔法 軽装 手裏剣 Shrine T3U オーキッド 200 280 100 141 2530 魔法 軽装 手裏剣旋風 Shrine T4 エターナルワンダラー 125 125 100 30 770 衝撃 重装 早すぎた埋葬 Shrine T4U サムライソウル 275 400 100 96 2500 衝撃 重装 早すぎた埋葬 Shrine T5 ヨゾラ 190 190 100 57 1530 ピュア 軽装 冬の指先 軽快 Shrine T5U アークテイル 360 550 100 163 4380 ピュア 軽装 凍えるベール 軽快 Shrine T6 ソウルゲート 260 260 100 0 2000 衝撃 野生 次元の裂け目 血の代価 Shrine T6U ヘルゲート 420 680 100 0 5000 衝撃 野生 次元の大穴 血の代価
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撮影する被写体を決めるのぞき窓の部分。AF(オートフォーカス)カメラではファインダーの真ん中にピントを合わせるフレームがあり、半押しをしていったんピントを合わせ、フォーカスロックのままファインダーをずらし被写体の構図を決めて写す。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25206.html
登録日:2013/11/18 Mon 10 15 49 更新日:2024/01/24 Wed 11 33 01NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 663 XY おいかぜ ちょうはつ とんぼがえり はやてのつばさ ひこう ほのお ほのおのからだ アクロバット アロー カキ コマドリ サトシ ツノリー ハヤブサ パキラ ヒノヤコマ ファイアロー ファイアー ファルコン ブレイブバード ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マオ ヤヤコマ ロビン 保育士 劣化ポケモン←ではない 古島清孝 寺崎裕香 岩4倍 序盤ポケモン 序盤鳥 火の粉 火の鳥 炎/飛行複合 烈火 焼き鳥 種族値詐欺 第六世代 過去の栄光 鳥ポケ 激しい戦いで興奮すると全身の羽毛のすきまから火の粉を噴き出して飛行する。 ファイアローとはポケットモンスターシリーズにX・Yから登場したポケモン。 ■もくじ ■データ ■概要 ■ゲームでのファイアロー ■対戦でのファイアロー ■進化前 ヤヤコマ ■アニメでのファイアロー一族 ■データ 全国図鑑No.663 セントラルカロス図鑑No.016 分類:れっかポケモン 英語名:Talonflame 高さ:1.2m 重さ:24.5kg タマゴグループ:ひこう 性別比率:♂50♀50 タイプ:ほのお/ひこう 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけどさせる) 隠れ特性:はやてのつばさ(自分のHPが満タンの時、ひこうタイプの技を優先度+1で出せる) 種族値 HP:78 攻撃:81 防御:71 特攻:74 特防:69 素早さ:126 合計:499 努力値:素早さ+3 ヤヤコマ→ ヒノヤコマ(Lv17) → ファイアロー(Lv35) ■概要 赤いハヤブサのような姿のポケモンで、初期の前情報で発表されていたヤヤコマの最終形態。 時速500キロの速さで獲物に襲い掛かり、強烈なキックで仕留める。 実際のハヤブサも獲物を上空から蹴り落として仕留めるが、キック技は覚えず。 初の名前が6文字のポケモンとして話題になったポケモン。 名前が6文字のポケモンは他にも同世代のマフォクシーなどがいるが、公表されたのはこちらが先。 そして序盤の鳥ポケモン一番手の伝統であったノーマル・ひこうを脱却したポケモンでもある。 ペリッパー「……二番手じゃダメなんですか?」 ヤヤコマが「ニトロチャージ」を使っている画像を見て「こいつ、もしや……?」と感づいた方もおられるだろう。 しかし同時に、「なんでコマドリがほのおタイプになるの?」と疑問に思ったファンも多いはずである。 ヨーロッパの民話では「コマドリはなぜ喉が赤いのか?」という由来を語る話が色々あるが、それらの多くでキリスト教と深く関わっている。 いくつか抜粋すると、 煉獄で焼かれている死者に水を運ぼうとして焦げた。 煉獄の火を地上に運んできたミソサザイが火だるまになってしまったため、それを助けようとして焦げた。 馬屋にいた聖母マリアと生まれたばかりのキリストが寝ていたところ、暖を取っていた火が消えそうになったので、消さないよう一晩中羽ばたき続けた結果、体が焦げた。 といったものがあり、おそらくそれらが由来であると思われるが、どんなに頑張っても焦げてばっかりでかわいそうである。 また、コマドリの英語名は「ロビン」と言うが、そこからロビンフッド→弓の名人と連想できるため、この系統全体が弓矢にちなんだ名前になったのだろう。 ■ゲームでのファイアロー 序盤鳥だけあって、進化前のヤヤコマはゲーム開始直後から野生で出現する。 しかし、ヒノヤコマまでの自力技はつつく、ひのこ、でんこうせっかくらいしかないため、深刻な火力不足に陥りやすい。 PVで話題になった「ニトロチャージ」でさえ、ヤヤコマをレベル34まで上げないと覚えないのだ。 ファイアローになったら、すぐに最低でも「フレアドライブ」を思い出しで習得させよう。 ひこう技は「ブレイブバード」がなくても、「そらをとぶ」や「アクロバット」で代用可能。 モブキャラとしての登場も非常に多く、自宅で飼われているヤヤコマが主人公を起こすところから物語は始まり、カロス地方の各地ではヤヤコマを買う民家も多く、ミアレシティではあちこちにヤヤコマがおり、物語のラストはミアレシティの空を飛ぶヤヤコマのシーンで締めくくられる。 それ以外では、「そらをとぶ」と特性「ほのおのからだ」のおかげでマグカルゴ、ウルガモスに続く孵化要員として大活躍する。 そのせいか、ポケパルレのお客様は高確率でこいつが現れる。ファイアローばかり、たまにヒノヤコマだったという経験を持つ方も多いだろう。 ORASのスーパーひみつきちにおいても、相手の手持ちがファイアロー一匹=厳選中なんてことが頻発したり。 SMでは2つ目の島であるアーカラ島から出現。 今回はほのおタイプ、ひこうタイプ共にウインディ、コータス、ドデカバシ、ペリッパー等対抗馬が強く、自力技の低威力に悩むファイアローをシナリオで採用する意義は正直薄い。 だが、それ以上にプレイヤーの印象に残っているのは殿堂入り後にバトルツリーのCPU交換で入手できる個体「ツノリー」だろう。 特攻↓素早さ↑の陽気な性格、素早さ個体値31、さらに乱入バトルで厳選する手間もなく隠れ特性「はやてのつばさ」を持っている。 そんな今後のために役立ててくれと言わんばかりのポケモンが近くの草むらに出現するキテルグマ1匹との交換で手に入るのである。 ■対戦でのファイアロー これまでノーマル/ひこうの物理アタッカーといえば、無駄のない能力配分、技の質、特性と三拍子揃ったムクホークの一人勝ち状態であった。 その影を引きずったのか、後続のケンホロウは全く噛み合わない能力と技がネタにされ、 ウォーグルは前者より遥かにマシだが、BW2が出るまでは技と特性が噛み合わないことに悩まされていた。 この有様を見て、多くのトレーナーがこう思ったであろう。 「毎回序盤鳥で登場し続けたわけだし、もうノーマル・ひこうはマンネリというか、頭打ちになったのでは?」 その疑問への回答のように、炎飛行の序盤鳥であるファイアローが登場したのである。これには誰もが期待したであろう。 しかし、前述の自力技のあまりの貧弱さと、素早さ以外平凡(ほぼクロバットの劣化)な種族値で心配する声も挙がっていた。 ……が、隠れ特性が判明してからその評価は劇的に変わる。 そう、はやてのつばさである。 この特性、効果を見ればわかるが、本作バトルディレクターの森本茂樹氏も「バランス調整には苦労した」と語るほどの危険な代物。 素早さ以外妙に低い種族値もこの話を聞けば納得いくであろう。 そして結果論ではあるが、その程度のハンデでは不十分だった では、具体的にどの辺が危険なのか?「もともと素早いからあまり意味がないのでは?」と感じたらそれは甘い。 このポケモンのひこう技で、真っ先に思いつくのが「ブレイブバード」であろう。威力120で、タイプ一致の大技が先手で飛んでくるのだ。 スカーフを持たせようが、「りゅうのまい」や「ちょうのまい」を積もうが先制され、 さらには先制技で対抗しようにも、こいつの元々の圧倒的な素早さのおかげで先制される。 明らかに前作で猛威をふるったキノガッサやバシャーモ、ウルガモスに「いたずらごころ」持ちなどへのメタである。 その威力は、「こだわりハチマキ」を巻けば「いじっぱり」ガブリアスの「げきりん」をギリギリ上回る。 しかも、「トリックルーム」下であろうとまひ状態であろうとお構いなしで先制できる。 ぶっちゃけ、あらゆる素早さ操作ギミックを根本から否定していると言っても過言ではない。 また、この特性はひこうタイプの変化技にも発動するので、「おいかぜ」や「はねやすめ」も役に立つ。 前者は最後っ屁やダブル・トリプルでのサポートとしても扱え、 後者は元々の素早さからおにびも撃ちやすく、先制で回復できるうえにタイプが変わるため、うまく使えば相手の意表をつける。 実際、先制はねやすめを活かし、「ゴツゴツメット」を持たせた物理受け型もPGL統計によれば19.7%の割合で存在する(2014/8/31時点)。 さらにはほのお複合なのではがねタイプへの有効打もあり、前述のひこう技の他にも「とんぼがえり」や「おにび」、「つるぎのまい」や「ちょうはつ」「ファストガード」を覚えるという器用さも兼ね備えている。 ほのおタイプなのでやけど無効と言う耐性を授かっているのも地味にやっかいである。 これらのこともあって、序盤の対面で有利な場を構築した場合の爆発力・制圧力が非常に高く、 終盤でも抜群の抜き性能で、対策を怠ればあっという間にパーティが瓦解してしまう。 メガガルーラやギルガルドと並んで第六世代の環境トップの一角に立ったのも、うなずける話であろう。 おかげで、(メタポケが他にも大量に出たのもあるが)前作で強かったかくとうタイプと、他のひこう弱点のポケモン達の多くがお通夜状態に…… ブリガロンやメガヘラクロスといった強ポケでさえ、「弱点がひこう」というだけで評価されるのが遅れ、 逆に言えばルカリオやテラキオンなどはひこう等倍と言うだけで評価の余地が出来るほど。 さらに鉢巻型は耐久に振ってないラティオスも高乱数で落とすので、ひこう耐性の無い速攻アタッカーをも駆逐してしまった。 まさかムクホークをここまであっさりと追い抜くとは、誰が予想できたであろうか…… なお先の通り種族値はほぼクロバットの劣化と言ったが、使用率はこっちの方が上である。 特性恐るべし。 主な対策としては、タイプ一致技を両方半減できて「ステルスロック」に「おいうち」と言った対策技を覚えられるバンギラスなどのいわタイプや、 同じく耐性を持ち変化技も豊富でBW時代から愛用者も多い水ロトム、通常先制技以上の優先度を持つ「しんそく」辺り。 素の耐久が高いクレセリアやHPの実数値の高いラッキーを出して反動で自滅を狙うのもあり。 ダブルでは「ファストガード」の仕様変更により、特性補正で優先度が上がった技も防げるので、こいつのブレバなどにもしっかり適用される。 「ステルスロック」をかましてやることが出来れば、交代を抑制しつつ反動ダメージ込みで簡単に落とせる。 XYでステロ持ちのポケモンは前述のバンギラスにガチゴラスやメレシーなど少数だが、 ポケモンバンク解禁でこれを覚えたポケモンやヒードランなどを送れるので、解禁前における天下も長くは続かないのでは?と言われた。 しかしながら、蓋を開けてみれば…… 別にそんなことはなかった その証拠に、伝説解禁戦であるバトルレジェンドでも、使用率はマスターで2位、ジュニアで堂々の1位に輝いたのである。 伝説のポケモンはパーティに入れられる数に制限がある点などを考慮しても、これは快挙といっても過言ではない。 事実、ゲンシカイキやメガレックウザ登場後のGSルールでも、終盤の掃除役や「おいかぜ」「ファストガード」などでサポートできる利便性からランクインしている。 そんなアローだが、過去作解禁となったシーズン12では数を減らし、ダブルではついにランク外へ落ちてしまった。 ダブルではランク上位にボルトロス、ランドロス、ヒードランといった天敵がひしめき、 シングルでも、「ぜったいれいど」持ちが復活したことにより激増したスイクンの影響により、自然と数を減らしていると思われる。 が、シーズン13では過去作が再封印。再びその翼で戦場を荒らしに戻った。 ダブルだけはやや帰還が遅れてしまったが、やはりその「はやてのつばさ」が朽ちる事は無いと言う事か。 とは言え一致技が両方通らない相手、特に物理耐久の高い傾向があるいわタイプにはほぼ有効打がない。 「しぜんのめぐみ」で4倍弱点を突ける相手や「はがねのつばさ」で落とせる相手ならワンチャンあるが、それ以外の相手は完全にお手上げ。 「はやてのつばさ」のおかげで苦手な相手が少ないとはいえ、その苦手な相手の前では強ポケも形無しである。 相性の悪い相手には無理をせずちゃんと後続でカバーしよう。ポケモン勝負は集団戦なのだ。 あまりにも猛威を振るいすぎたせいで、第七世代からは「はやてのつばさ」の発動条件が「マルチスケイル」と同様のHP満タン時限定に変更され、先制技が無効になる特性、いわタイプの先制技の登場などかなりのお仕置きを食らった。当のルガルガンの採用率はいまいちだが 元々の素早さが高いと言っても補正を掛けなかったらラティオスや素ゲンガーなどのS110族と同値。 一見高いように見えるが、メガシンカの仕様変更や先制技の地位低下により素早さインフレが起こっているので意外と足りないことが多い。 そして何より前述の先制技が無効になる特性持ち。 特に現在トップメタとなっているカプ・テテフの存在から、先制技であること自体がデメリットと化している有り様なのでとても動き辛い。 ステルスロック持ちやテテフが相手のパーティーにいれば「はやてのつばさ」は即刻機能停止すると言っても過言ではないという現状である。 しかし先制技無効は相手を対象にした技にしか効果がないので、「はやてのつばさ」で放つ「おいかぜ」には影響しない。 素早さ種族値も高いため、「いたずらごころ」持ちから「ちょうはつ」を受ける前に「おいかぜ」を繰り出すなんていう芸当もこなせる。 ファイアローよりも素早さ種族値の高い「いたずらごころ」持ちはおらず、こちらが最速であった場合は相手が「こだわりスカーフ」持ち+特性「いたずらごころ」というピンポイントな型でなければ対面で「おいかぜ」を封じることはできない。 よって第七世代以降、ファイアローを使う場合は「おいかぜ」や何かと使い勝手がいい「おにび」「ちょうはつ」を絡めたサポート兼アタッカーが基本になる。 幸いヒコウZを持たせて「ブレイブバード」をZワザ化させることにより実質高威力先制ひこう技を二回まで撃つことができるため、強化も受けている。 (Zワザ化することで反動が消えるため) あと、浮いてる奴にはサイコフィールドがあろうが先制技は通る為、この辺も意識する事。 第六世代が異常に強かっただけで、第七世代は種族値に見合った強さに落ち着いたに過ぎない。 また、第八世代において最強の特殊ひこう技「ぼうふう」を習得。命中不安はあるものの、うまく場を整えればタイプ一致威力110・3割こんらんを上から連発できるためかなり強力である。 実際上位禁止ルールで行われたランクバトルシリーズ6ダブルバトルのあるシーズンでは使用率1位に輝いた経験を持っている。「はやてのつばさ」で素早さに関わらず「おいかぜ」を上から放てるスペックが重宝されたのである。 第九世代では、ひこうタイプにテラスタルすることで、先制でいきなり超火力の「ブレイブバード」を叩き込めるようになった。 …が、テラスタルの恩恵を受けたのは他のポケモンも同じ。はがねテラスタルの増加によるひこうタイプは通りが悪くなった上、キノガッサを始めとするひこうを弱点とするポケモンが、テラスタルで耐性を変えることにより耐えきれてしまう場面が増えたため、過去作と比べるとシングルバトルでの使用率は伸び悩んでいる。 一方で、ダブルバトルでは相変わらずサポーターとして活躍。 特に、今世代から登場した四災は「いたずらごころ」持ちの天敵であるあくタイプなので、それらに安定して「おにび」を撃てる点で重宝されている。 また、PJCS2023年の優勝者のパーティーに持ち物無しファイアロー…通称「丸腰ファイアロー」が採用されていたことが話題となった。 持ち物無しの時に威力が2倍になる「アクロバット」が主力技で、「ブレイブバード」とは異なり反動ダメージでHPが減らないため、何度も「はやてのつばさ」が発動できるという寸法である。 最初から持ち物が無いのも常に高火力を出せるようにするためであり、改めて「はやてのつばさ」の強さを思い知らされたのであった。 ■進化前 ヤヤコマ 人懐っこい 性格。 美しい さえずりと 尾羽を 振る 動きで 仲間に 合図を 送る。 全国図鑑No.661 セントラルカロス図鑑No.014 分類:コマドリポケモン 英名:Fletchling 高さ:0.3m 重さ:1.7kg タイプ:ノーマル/ひこう 特性:はとむね(防御が下がらない) 隠れ特性:はやてのつばさ(自分のHPが満タンの時、ひこうタイプの技を優先度+1で出せる) 種族値 HP:45 攻撃:50 防御:43 特攻:40 特防:38 素早さ:62 合計:278 努力値:素早さ+1 初期形態。まだ焼けていないため、タイプと通常特性が進化形二種と異なる。外見はコマドリその物。 人懐っこい性格で、美しいさえずりと尻尾を振る動きで仲間に合図を送る。可愛い。 しかし、縄張りに入った相手には容赦しない荒々しさも兼ね備えている。愛でるのも命がけのようだ。 ファイアローと違い「ブレイブバード」「フレアドライブ」をまだ覚えられない(ちなみにヒノヤコマも覚えられない)。 しかし、ノーマルタイプなので一致「じたばた」を使用でき、最高火力はファイアローの「ブレイブバード」を超える。 基本的な戦い方は「きあいのタスキ」で攻撃に耐えて「じたばた」で反撃。 次いで「はやてのつばさ」の効果を受け、持ち物を失って強化された「アクロバット」で二撃目を加える。 ノーマルタイプなのでゴーストタイプの先制技である「かげうち」が通じないのもメリットである。 交代読みでは「つるぎのまい」を積むほか、「おいかぜ」による後続サポートも可能。 一度「つるぎのまい」を積めば、ゲッコウガ辺りの平均より耐久が低めのアタッカーは「アクロバット」で倒せる。 汎用性ではファイアローには到底及ばないものの、未進化形態の時点でこれだけの爆発力を秘めているのはアロー一族恐るべしと言った所か。 「はやてのつばさ」の仕様変更後は襷「じたばた」と先制「アクロバット」ができなくなり、大幅に弱体化してしまった。 とは言え、リトルバトルでは唯一の「はやてのつばさ」持ちであり、先制となるひこう技や「おいかぜ」等で活躍できる。 ……先述の通り肝心の「ブレイブバード」は進化しないと覚えられないので、ひこう技は「アクロバット」が最高火力になってしまうのだが。 その為、初手から火力を出していく為に何も持たずに採用するのがベターとさえ言われていた。 ■アニメでのファイアロー一族 XY編3話で登場、デデンネのエサを盗んでからかっていたが、これを見たサトシのケロマツが怒ったことによりバトルに突入。結果サトシがヤヤコマをゲットした。 CVは寺崎裕香でファイアローに進化後は古島清孝。 35話でファイアローとのスカイバトル中にヒノヤコマに進化。同時に覚えた「ニトロチャージ」で見事ファイアローに勝利した。 そして86話ではファイヤーとの激戦の末、ついにファイアローに進化した。 使用技は「つつく」「かげぶんしん」「かまいたち」「はがねのつばさ」「ニトロチャージ」「ブレイブバード」(ファイアローに進化後) これまでの序盤鳥ポケモンの伝統にならい、偵察が主な出番かと思われたが、 ロケット団が登場しない話も多いのでこれまでの鳥ポケモンに比べると日常回での影は薄め。一応特性の「ほのおのからだ」を活かしてオンバットの孵化を手伝うなど見所はある。 バトルでは、ヤヤコマ時代は相性のいいはずのビオラとのジム戦で連敗する等、不遇な場面が多かった。 しかしヒノヤコマに進化してからは徐々に実力が伸びていき、その後のジム戦やポケモンリーグでは先鋒としてかつてのオオスバメを彷彿とさせる活躍をした。 ちなみにEDの映像での衣装から、♀である可能性が高い。 追記・修正よろしくお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多くなってたのでリセ。愚痴はやめてね -- 名無しさん (2014-06-23 19 13 49) 旅パでの使いやすさは随一。ブレバとフレドラあるから、サブウェポン貧弱なのが気にならないのがポイント。 -- 名無しさん (2014-06-24 17 43 30) むしろメインウェポンが反動ばっかで旅には使いにくね? -- 名無しさん (2014-06-24 19 57 35) はねやすめと食べ残しで反動はある程度カバーできるからOKってことで -- 名無しさん (2014-06-24 20 04 11) つーか記事にもあるように成長するまでが糞面倒。序盤ロクな攻撃技覚えんし -- 名無しさん (2014-06-24 23 49 09) 進化にて、最初は可愛く最後はカッコいい。 -- 名無しさん (2014-07-24 21 18 09) ↑↑ まあ大器晩成な序盤鳥ってことで -- 名無しさん (2014-08-01 13 15 04) 大器晩成言ったって対戦環境ではあまり関係ないなあ 旅パでも仕込んどけば学習装置でいけるだろうし まあ俺リザードン使ってたけど -- 名無しさん (2014-08-01 14 15 34) 一応ショウヨウまで行けばつばめがえしが手に入るから旅パでもそこまで気にならなかったかなぁ。有利不利がハッキリしてるから無理にゴリ押ししなかったからってのもあるだろうけど -- 名無しさん (2014-08-01 22 56 19) アニメのファイアロー使いのエアバトルお姉さんは感じ悪すぎだろ…使っているファイアロー含め -- 名無しさん (2014-08-02 00 20 56) 伝説解禁されてもトップメタに君臨するとか化物すぎるわ -- 名無しさん (2014-08-03 22 24 35) ↑トップメタというよりは、追い風に挑発、ファスガなど利便性が突き抜けていたからじゃないかな -- 名無しさん (2014-08-09 19 36 08) ブレバだけ打ってりゃ勝つる‼とはいかなくなったな。鉢巻ブレバ耐え調整してる人急増中ですぜ。昨日はサーナイトに耐えられてビビったよ -- 名無しさん (2014-08-22 19 55 56) はやてのつばさに威力制限が加わったらどうなるのかな? -- 名無しさん (2014-08-22 20 14 31) 先制ブレバだけなら大した脅威じゃないんだが、飛行半減の鋼や岩に高威力炎技や鬼火が飛んでくるのがきつすぎるわ。今までの序盤鳥通りノーマル飛行だったらよかったのに。 -- 名無しさん (2014-08-31 09 47 18) 最後に出てきたときの絶望感 -- 名無しさん (2014-09-03 19 25 31) これで教え技でけたぐり辺りを覚えようものなら、堪ったもんじゃないな・・・ -- 名無しさん (2014-09-12 11 35 58) ↑どこにそんな要素がある? -- 名無しさん (2014-09-12 12 00 11) ↑このページの概要のとこ見てみ -- 名無しさん (2014-09-12 12 25 18) ↑コマドリはけたぐりなんてしないだろ -- 名無しさん (2014-09-12 12 45 43) ハヤブサはキックで獲物をしとめるって書いてあるだろ -- 名無しさん (2014-09-12 12 49 59) ↑足払いみたいな技でか? -- 名無しさん (2014-09-12 12 57 02) これまでの話聞いてると、「バランス調整には苦労した」ってのが嘘のように聞こえてしまうな。 -- 名無しさん (2014-10-27 11 58 47) 調整には苦労した(調整に成功したとは言っていない)メガガル抑えるためにメガ格闘増やしてるようだけどアローがいるから安易に採用しづらいだろうし -- 名無しさん (2014-10-27 12 41 11) メガガルなんて親子愛の二回攻撃と追加判定二回をなくすだけでいいのに -- 名無しさん (2014-10-27 13 03 21) ↑後ろが特に…前はまだ攻撃力実質1.5倍+襷貫通と考えればまあわからんではないけど後ろは怖い -- 名無しさん (2014-10-27 13 08 31) 愚痴はやめてと言われたのにどうにもこういうのばかりになる…不遇扱いのポケモンはバカにして、強いポケモンはまるで親の敵みたいに罵倒する流れを続けない方がいい -- 名無しさん (2014-10-27 17 10 48) 一応Aが81だから疾風あってもまだ許せるんだよな。ムクやウォーグルあたりに来たらさすがにぶっ壊れる。 -- 名無しさん (2014-10-27 19 33 52) ↑↑最近のトレーナーの間にはそういう風潮がまかり通ってるからしゃーない。当然許せたもんじゃないが -- 名無しさん (2014-10-28 18 54 36) ゲーフリの想定以上に強そうに思えるのだが、ファイアロー・・・。ホウオウと同じように物理アタッカーとしての優秀なタイプ、↑×18のように利便性が突き抜けているのが原因か? -- 名無しさん (2014-11-09 20 42 23) 前作では異常に強かった格闘タイプを抑えるための後付けバランス調整の一角として登場させたのだろう。先制高火力飛行技という専用の手段を持って。耐久が並みか低めの中堅以下にとっては(特に草、格闘、虫)バランスブレイカーなんだろうな・・・ -- 名無しさん (2014-11-11 07 26 09) メガガルで低耐久がタスキ持ちによる活路が封じられ、ファイアローでスカーフによる活路が消えた。メガガルはS100族未満の中速アタッカーも潰したけど -- 名無しさん (2014-11-11 14 30 16) ↑愚痴やめてねって言ってたのに聞かないんだったらここ撤去しようか? -- 名無しさん (2014-11-11 17 18 42) 撤去でいいんじゃない?ファイアローはあまりにも強いから、どうしてもこういう流れになる。 -- 名無しさん (2014-11-11 18 20 56) こいつに限ってはジュエルバット没収はよかったかもしれない -- 名無しさん (2014-11-14 19 46 15) 疾風は飛行タイプだからこそ許されたと思う。範囲が優秀な地闘あたりに優先度+1とかがきたら、無効タイプがあることを差し引いてもヤバイ。 -- 名無しさん (2014-11-20 22 30 43) ぜんぜん関係ないんだけど、「森本茂樹」ってどんだけ木が好きなの… -- 名無しさん (2014-11-25 14 33 12) ↑ホントだw全然気づかんかった。 -- 名無しさん (2014-11-27 14 19 08) こいつのせいで次回飛行が弱体化されそうで恐い ギルガルドのせいで鋼は弱体化されたし -- 名無しさん (2014-11-27 14 24 33) 他の飛行タイプにも疾風の翼欲しいなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-11-27 14 30 12) けたぐりや馬鹿力はどうやら覚えなかったようだ -- 名無しさん (2014-11-27 18 21 50) こいつにはスカーフキリキザンのエッジをブチ込んでやるに限る。 -- 名無しさん (2014-12-03 19 19 08) イェーガーってニックネームつける人が最近すごく多い気がする。 -- 名無しさん (2014-12-10 14 57 25) ドサイドン「ファイアロー?ロックブラストしてやんよ」(シュバババ) -- 名無しさん (2014-12-11 05 35 12) もしもこいつがノーマル・ひこうだったら環境どうなったろうか。 -- 名無しさん (2014-12-11 12 15 51) ↑まぁ岩4倍じゃなくなるのが少し不安だが火傷効くし、今よりは落ち着くんじゃないかねぇ。逆に微妙扱いされる可能性もあるけど -- 名無しさん (2014-12-11 12 32 33) 種族値こんなに低かったのか!しかも特攻が無駄に高くてムクホークとかと比べてバランス悪いし。種族値が足りなかったりバランス悪かったりで苦しんでるポケモンたくさんいるのに 本当に分からないもんだなー。 -- 名無しさん (2014-12-16 23 11 06) こいつだけは永久に廃れる気がしない。はやての仕様が変わらない限り -- 名無しさん (2014-12-17 00 43 45) まぁ、こいつのおかげで格闘が抑制されたことはうれしいけどね、飛行にあげるんじゃなくてじゃなくてエスパーにあげてればまだよかったかもな -- 名無しさん (2014-12-19 14 30 33) 逆に炎技が優先度+1になる特性をもらってたらどうなっていたのか -- 名無しさん (2014-12-27 12 34 05) ↑アクロやブレバ、追い風に羽休めの代わりにフレドラと鬼火ならある程度評価は落ちそうだな -- 名無しさん (2014-12-27 14 50 38) 実は種族値合計は序盤鳥最高だったりする(メガ除く) -- 名無しさん (2015-01-08 13 18 22) 今のポケモンがいかに特性ゲーかよく分かる -- 名無しさん (2015-01-08 16 08 25) 天敵のひとつにクレベースってあったな -- 名無しさん (2015-01-09 22 00 45) ネタ抜きにフェザーダンス覚えないのは調整されてるとおもいます -- 名無しさん (2015-01-09 22 15 26) 空破特攻弾……は関係無いか。いや、突撃しまくりみたいだから。 -- 名無しさん (2015-01-09 22 57 26) ↑3数は少ないとはいえニ刀流もいるから… -- 名無しさん (2015-03-03 22 39 13) ブシンガッサを減らしたのはいい仕事したが、それでもこの2体は未だに一戦級だし、それ以上に元から不遇な草虫を弱体化させ、紙耐久速攻アタッカーを減らし、選出が偏りやすくなった感がある。ぶっちゃけ強い相手を弱体化させてもそいつは元々強いからそれほど痛くなくて、元から弱いのが更に駆逐されるだけなんだよな。バランス取れって言ってもポケモンの数自体減らさなければ完全な対策にはならない。それくらい今のポケモンは多すぎる。 -- 名無しさん (2015-04-08 10 00 15) もし飛行のジュエルが残ってたらもっと大変な事になってた。 -- 名無しさん (2015-04-08 10 14 36) ファイアローが600族だったらどうなんだろう -- 名無しさん (2015-04-18 16 31 39) ↑2 最初の攻撃と以降の威力10の差で無反動なら確実にバランス崩壊する。てかこいつのせいでジュエル没収したのでは。 -- 名無しさん (2015-06-03 13 23 20) タグのウルガモスの立つ瀬なしとか書いてる奴アホだろ タスキ+めざ岩でどの方のアローも対処できるわけだが。 -- 名無しさん (2015-10-10 16 41 08) ↑なにその言い訳wwww -- 名無しさん (2015-10-10 17 06 05) ↑は?どこが言い訳なん?現にガモスが一番狩ってるポケはアローなんだが? -- 名無しさん (2015-10-10 19 25 32) 文章中にもあるけどウルガモスの立つ瀬がないのは孵化厳選のオトモとしてじゃないんですかね… -- 名無しさん (2015-10-10 20 22 20) ↑ガモスが孵化要員として劣ってる?冗談やろ?俺は理想個体の控えめガモスレベル100CS振りを孵化要因として使ってるがレストランのレベル上げにも使えて便利。火力ないアローじゃレストランの敵を確一で仕留められず時間がかる。アローが勝ってるとこなんかないわ -- 名無しさん (2015-10-10 20 49 08) ファイアローはウルガモスよりも手軽に手にはいるんだから 孵化要員としては勝ってるじゃん レベル上げとかもう孵化とは関係ないよ -- 名無しさん (2015-10-21 17 34 08) アニメでファイヤーの炎からサトシたちを救う為に進化し、一歩も引かない立ち回りを見せた(ボロボロにされたけど)のを評価してやって下さい。 -- 名無しさん (2015-11-09 03 16 31) ↑2手軽さならアローの方が圧倒的だけどな、その理想個体出すのにも過去作から連れて来なけりゃタマゴ孵化させるしかないからどっちにしろアローの方が楽 -- 名無しさん (2015-11-09 09 19 26) 4倍の特殊岩が殆ど死んでるから、ある意味特殊受けが出たのも妥当なのだろうか -- 名無しさん (2016-02-20 22 21 33) GSで再び暴れ始めている模様。誰かこいつを止めろ・・・ -- 名無しさん (2016-02-21 05 09 13) ボルトという抑制要因が通常よりいないし、ゼルネグラというメインウエポンに耐性あるからそりゃ増えるだろうよ・・・w -- 名無しさん (2016-02-29 13 41 00) うーん、第7世代でこいつの抑止力が現れるのだろうか -- 名無しさん (2016-02-29 13 50 27) ひかえめHCベースの水ロトムにメガネor帯を装備させたら、ファイアローは後出しでも簡単に処理できるけどなぁ。相手のアローがトンボ持ちの場合、交換の読み合いになるけど、各人の読みスキルが垣間見えて、これはこれで面白い。 -- 名無しさん (2016-03-23 07 17 55) ゲンシグラードンが岩タイプ、鋼タイプ、電気タイプを駆逐しているのか主戦場に戻ってきた。 -- 名無しさん (2016-03-24 07 08 24) サン・ムーンの序盤ひこうタイプ枠がケンホロウみたいな事にならないか懸念がある -- 名無しさん (2016-06-15 12 15 36) ↑モチーフや特性からして連続攻撃特化タイプになりそうだから大丈夫と信じたい -- 名無しさん (2016-06-15 13 00 44) かくとうのメタとしてはむし、くさ、低~中耐久を巻き込むし、いたずらごころメタとしてはいたずら持ち最強のボルトロスには先制ブレバ半減…。ひどすぎる調整。 -- 名無しさん (2016-08-10 18 07 32) ダブルバトルやってると、最近はファストガード警戒してか最速or準速でフレドラ撃ってくるのをメインにした個体も結構見かけるようになった印象 -- 名無しさん (2016-08-29 11 35 14) 夢特性前提の能力調整って本末転倒やんけ -- 名無しさん (2016-11-01 08 14 57) HPが僅かでも削られると、飛行先制はできなくなった。 やはりそれ前提とはいえ、猛威を振るった罪は重かった。 -- 名無しさん (2016-11-28 14 08 43) 強すぎたとはいえちょっとカワイソス(´・ω・`) 前世代のメタのつもりで投入されたけど弓矢はしまわれる定めか -- 名無しさん (2016-11-28 14 21 02) なに、先制ブレバの弾数が1発になっただけだ・・・・といっても先制技を封じる特性に岩先制技のアクセルロックか…露骨に殺しに来てるな -- 名無しさん (2016-12-04 19 19 09) ↑ その代償は高く付くし、何より相手を選ばなければならないということだ。 それに羽休め主軸の耐久型は、完全に絶滅した(元からこれでやること自体がおかしいとか言わない)。 -- 名無しさん (2016-12-04 20 38 46) 統計上によればガルーラと違ってまだそこそこ使われてるからな… -- 名無しさん (2016-12-06 17 34 23) k Z技との併用で、強引に飛行技2発分を確保する戦法にシフトしているらしい。 -- 名無しさん (2017-01-08 23 20 02) グ レ ー ト ブ ー ス タ ー -- 名無しさん (2017-01-14 23 24 51) FDC(ファイナルダイブクラッシュ)ファイアロー -- 名無しさん (2017-01-27 19 42 26) こちら鉄也だ!ヒコウZ持ちファイアローを射出してくれ! -- 名無しさん (2017-01-28 22 27 43) 違反コメントをしないように気をつけましょう -- 名無しさん (2017-05-28 17 08 52) サトシのファイアローの四つ目の技は本当に何だったんだろ。 -- 名無しさん (2017-06-08 13 10 22) ↑かまいたち。ボルケニオンの時に一瞬だけ使ってる -- 名無しさん (2017-07-29 01 30 33) ジム戦選出がシトロン戦以外全部でてるのは凄い -- 名無しさん (2017-08-16 16 07 36) 鎧の孤島では唯一無二の個性である先制ダイジェットに加え、無反動のぼうふうとダブルウイング、ステロ対策のあつぞこブーツを獲得。ゴリラバーンに強気に出られるか? -- 名無しさん (2020-07-22 20 07 46) 序盤鳥の特性なのにはやてのつばさ持ちがこの後絶えたのは残念ながら当然 -- 名無しさん (2021-12-10 22 41 19) はやてのつばさの弱体化やり過ぎって人も居るけど自分はそうは思わないぞ…てかもうアレは勘弁だ -- 名無しさん (2022-08-16 01 59 34) そもそも疾風の翼+追い風の時点で無二の強みだしなんだかんだ素で早い方に入るからな……アタッカーとしては失墜したけどそもそもあそこまで使えたのがおかしかっただけなんよね…… -- 名無しさん (2023-02-21 18 44 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/plamopedia/pages/30.html
MG 1/100 Gファイター ガンダムVer.2.0用V作戦モデル 参考価格 ¥ 5,880 価格: ¥ 4,199 商品紹介 ガンダムVer.2.0対応“V作戦”ガンダム強化装備、「Gファイター」がフルスペックで登場!Bメカには新規デザインの動力炉兼ミサイルランチャーユニットを内包。キャタピラはプラ製で造形再現を優先し、各種形態を再現。
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履歴ファイル 各ウィンドウ左側で入力した銘柄の履歴は C \Program Files\NetStockHighSpeed\Module\Ini\usercode.ini に保存されます。 2行あるのは、1行目が情報関連ウィンドウでの履歴、2行目が発注関連のウィンドウでの履歴のようです。 これとは別に、6201株式ドラッグ注文ウィンドウと 6202スピード注文ウィンドウは、直近で表示した5銘柄の履歴を C \Program Files\NetStockHighSpeed\Module\Ini\TR6201.INI C \Program Files\NetStockHighSpeed\Module\Ini\TR6202.INI に [USERSET] CODELIST=銘柄情報1;銘柄情報2;銘柄情報3;銘柄情報4;銘柄情報5; として保存されてます。 履歴の消し方 usercode.iniはファイルごと削除するのが一番楽です。 TR6201.ini、TR6202.iniもファイルごと削除しても大丈夫ですが 設定情報などが入ってるので、編集してCODELISTの右辺を削除した方が良さそうです。
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猛攻注意! パワーアップ軍団 バトルエリア 聖剣の神殿 有効属性 なし 制限 ラナ Sランク勝利 なし バトル勝利 召喚の扉LV1 宝 ハートのうつわ(ラナ)・スタルチュラ×2 戦場情報 自軍 シア ミドナ ゴロン隊長 敵軍 ファイ ルト 鉄盾モリブリン タートナック(強化) 戦況 勝利条件 ファイの撃破 敗北条件 シアの敗走 または味方本拠地の陥落 ミッション 砦を制圧し敵の戦力を低下させよ! スタルチュラ 1匹目:神殿前の広場すぐ上 2匹目: 宝 結界のある砦にハートの器 その他 開始直後、鼓舞兵出現 定期的に強力な敵兵が敵砦から出現
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ファイター ジョブ概要基本説明 盾ガードについて 羽交い絞め&押さえ付けについて ポーンの育成 打撃系盾スキルの強化について ◆黒呪島では スキル解説通常攻撃 ノーマルスキル(この項目の攻撃技はメイス(ミスナイ専用武器)と共用) 片手剣スキル 盾スキル データステータス成長率 片手剣スキル習得表 盾スキル習得表 ノーマルスキル習得表 アビリティ習得表 ▼ 情報提供はこちら ジョブ概要 最初から選択できるジョブの一つ。 片手剣と盾を装備でき、近接戦闘を得意とする。 サンプルモデル① ② 装備可能武具→〔片手剣・盾〕〔金属製等の重装具〕 基本説明 得物である片手剣は威力や攻撃範囲、攻撃速度、重量といった性能のバランスに優れた武器種。通常攻撃もクセが少なく扱いやすい。片手剣スキルには、突進攻撃、対空攻撃、全周攻撃、拘束攻撃など、白兵戦の一通りの状況に対応できるものが揃っている。 盾は攻撃をガードすることで、スタミナを消費してダメージを無効化する装備。ファイター自身は魔法攻撃に弱いタイプだが、盾の扱いに慣れることで、その弱点もかなりカバーできる。盾スキルには攻防一体のものや、敵の矛先を使用者に向ける、いわゆるヘイトスキルなどがある。 盾の詳細仕様については後述。 ステータス成長はHPと物攻、物防の伸びが良い。特に物防の成長率は全ジョブトップで、物理攻撃に対する総合的なタフネスは随一。 盾スキル「盾惹き」によって敵を誘い、攻撃を使用者に向けさせることができる。これで味方を保護しつつ攻撃に専念させる、いわゆるタンク役を務められる。 所持重量を増やすアビリティ「筋力」を持つ。覚者に習得させるとゲームの快適性がかなり高まるので、魔法職メインの覚者でも、このためにファイターを経験する価値はある。 剣が届かない敵に対しては、囮になるかアイテムを使うぐらいしか仕事がない。高所を飛ぶ敵の討伐などにファイターを起用するかは一考したい。 盾ガードについて ガードに成功するとスタミナを消費してダメージを無効化する。ガードによってスタミナが0になると、体勢を崩され、短時間行動不能になる。 装備画面で確認できる盾の「攻撃力」を超えるダメージの攻撃を受けると、スタミナ残量に関わらず一発で体勢を崩される。この仕様は敵にも共通。 通常は前方からの攻撃のみガードできるが、盾スキル「マーズソウル」は全方向からの攻撃をガード可能。詳細はスキル解説を参照。 ガード不能技、投げ技、大魔法はガードできないので注意。基本的には通常攻撃や弓、投射魔法のみガードが可能。 ノーマルスキル「盾弾き」を習得すると、引きつけて防御が可能になる。引きつけて防御の方法は、攻撃を受ける直前にガードする事。 成功すると、敵に微ダメージを与えつつ態勢を崩せる。このときはスタミナも消費しない。 このガードはプレイヤー間で「ジャストガード」と通称される。 アビリティ『見極』の習得で直前ガードの受け付け時間が長くなる。ポーンはジャストガードの発動率がかなり高くなる。 ガード中はスタミナが回復しない。 ガードは空中でも可能。 以上の仕様は、ファイター専用スキルに関連するものを除いて、ミスティックナイトの魔道盾でも共通。 羽交い絞め&押さえ付けについて ファイター、ウォリアー、アサシン、ミスティックナイトは、無防備状態またはHP50%以下の対象を「つかむ」ボタン長押しで拘束できる。拘束対象は人間NPCと小型または人型の敵で、拘束対象への与ダメージは2倍になる。 敵の拘束はポーンも頻繁に行う。 友好度が設定されているNPCを拘束すると、怒らせてしまい友好度が下がる。一定値以上に友好度が高いNPCは下がらない。 ポーンの育成 ファイターポーンのウリは何といっても高い生存力。装備可能防具の防御力もさることながら、盾でのガードがある為、他の職より圧倒的に死ににくい。アビリティ『見極』をつけると頻繁にジャストガードを狙うようになり、より強固なものになる。 一方で高所に対する攻撃が苦手で、飛んでいる敵や高い位置に弱点がある敵には何もできない場合が多い。よって物理攻撃力なら弓職、魔法攻撃力なら魔法職に火力では勝てない。 役割上は生存力を武器に、『盾惹き』でのタンク役を担うクラスである。PTに魔法職がいる場合に特に有効で、敵を引き付けて詠唱しやすくしてくれる。 アビリティには『猛攻』(攻撃力1.1倍)と『見極』(ジャストガードしやすくなる)を揃えよう。ファイターは重装備ゆえに所持品が重くなりがちなので『筋力』(持てる量が増える)もあると便利。 余裕があればウォリアーを経由し、『奮迅』(攻撃力1.2倍)、『達人』(消費スタミナ減少)、『剛力』(怯ませやすくする)も習得したい。 攻撃スキルは、『一閃突き2』『刀牙昇斬2』『蜂舞斬2』がおすすめ。盾スキルは敵を引き付ける『盾惹き2』だけでOK。足が遅いので移動手段の『一閃突き』は外せない。DA版はゲーム開始時から『一閃突きEX』が使用できる指輪がもらえるので、それだけで当分やっていける。 攻撃系スキルの中では、対空かつダウン効果がある『刀牙昇斬』がおすすめ。大型モンスター相手なら『直下突き』もいいが、モーションが長いので良く外す。 範囲攻撃を装備させたいなら、コスパのいい範囲技『円月斬り』よりも、高威力な範囲技『蜂舞斬』を装備させたい。ポーンはコスパを気にするより、高威力技でガンガン攻めさせた方が強い。 出の早い『シールドバッシュ2』を装備すると立ち回りで攻めてくれやすくなる。ただし盾の攻撃力を参照するので、いい盾が手に入らないと火力が出ない。 スタミナに余裕がある場合、『センチュリオンスパイク2』を装備しておくと、転倒した敵に対して高DPSの連続攻撃を当ててくれる。 剣のみで戦える職な為、余計な盾スキルを装備すると総合火力が下がる可能性がある。『盾惹き2』以外の盾技は装備しないという手もアリ。 打撃系盾スキルの強化について 盾で敵を殴るシールドアタックとシールドバッシュは、内部的には「素手攻撃」として扱われる。 そのため、素手攻撃を強化する黒呪品のジュエリー「闘志のリング」の効果が乗る。 闘志のリングの効果は、アビリティに多い「特定タイプの攻撃使用時の物理攻撃力がn倍」といったものではなく、「素手攻撃で 最終出力されるダメージ が2倍」という強力なもので、さらに2つ装備すると累積して4倍になる。 さらに、黒呪品の腕防具には「盾、魔道盾の威力が増加する」効果が付くことがあり、これは盾攻撃の最終ダメージを2倍にする。 全て装備すれば、シールドアタックとシールドバッシュは実に8倍のダメージを叩き出し、容易にメイン武器を超える。 必要なアイテムが黒呪島でしか手に入らず、揃えるにはかなりのマラソンも必要になるためネタの領域を出ないが、一度は盾の戦士となって全てをシバいて回るのも一興かも知れない。 ◆黒呪島では 序盤こそ火力に押されるが周回に入る頃にはバランスの良い装備、攻撃スキルのお陰で攻守共にしっかりと立ち回れる。 エリミネーターの防具(呪われし獣王のベルト)等で吹き飛ばし能力を上げると各種攻撃スキルが更に使い勝手が良くなる。 また、HPが最大まで自動回復する特殊装備効果を有している不滅シリーズ防具等で非常に打たれ強く(頑強orタフに)なれる。 直前防御やマーズソウルで攻撃を防ぎ、攻撃スキルで吹き飛ばすことで前線維持が可能。 ただし、大幅に強化されている竜系には飛ばれたり、ガードが難しい(直前のみ可能)ブレスに悩まされる(耐性強化の指輪が有効)。 懐で注意を引き付けて、対空攻撃をもっている仲間に転倒まで支援してもらおう。 心臓等の弱点に攻撃する分には竜変異Lv3強化まで済ませた片手剣であれば問題なく削る事が出来る。 なお、ポーンの場合は、黒呪島では流石にダメージ要員としてはあまり期待できないので、純粋な盾•囮役になる場合が多い。 基本通りに、盾弾き+アビリティ『見極』からの吹き飛ばしスキル。性格も無難に[多角的な戦術]と、[強い魔物~]or[弱い標的~]or[厄介な敵〜]との組み合わせがオススメ。 スキル解説 通常攻撃 ノーマルスキル(この項目の攻撃技はメイス(ミスナイ専用武器)と共用) 小攻撃右袈裟斬り→左袈裟斬り→回転斬りの3段攻撃。中途半端な威力と攻撃速度と攻撃範囲を持つ3段攻撃。 弱くはなく、ある程度の能力差があれば3段目の回転斬りで小型敵を軽く吹き飛びダウンさせられるのだが、この3連撃だけでは敵(主に大型敵)を怯ませ難いので、攻撃技を挟むなり、後述の強連撃に派生するなり、一工夫が必要になる。 片手剣は通常攻撃よりもカスタムスキル(攻撃技)が強いので、基本的にはスキルメインで戦い、通常攻撃は合間に挟む形となる。 とはいえ、通常攻撃を挟む余地が多いので、ノーマルスキルの威力を1.1倍にする『闘魂』をつけると、地味に強くなる。 ノーマルスキル『強連撃』を習得すると、高威力の派生通常攻撃が出せる。発動方法は小攻撃1段目を繰り出した後、ディレイをかけて小攻撃を繰り出す事。 流れとしては、右袈裟斬り→(ディレイ)→叩き付け→左右に振り下ろし斬り→振り上げ斬り。 叩き付けにはダウン効果、最後の振り上げ斬りには吹き飛ばし効果がある。よって、通常攻撃3連よりも敵の拘束力が高い。 大攻撃前方斜め下への突き攻撃。威力はそこそこだが、怯ませ効果が高いので、対小型敵戦などで役立つ。 大攻撃(突き)→大攻撃(突き)→大攻撃(突き)…と連続で当てる事で延々と怯ませられるが、射程よりも後ろに行かれると流石に届かなくなる。 ダメージを稼ぐというよりも、敵の動きを止める目的で使用する技。この攻撃で敵を怯ませてからスキルに派生すると良い。 ノーマルスキル『強刺し崩し』を習得すると、突き攻撃後に追加でタックルを行う。発動方法は、まず大攻撃の突きを繰り出し、そのままスティック+大攻撃ボタンを長押ししておくだけ。 体術での攻撃なので、無属性の打撃攻撃となり、物理攻撃力が参照される。また、ガード崩し効果も付与される。 大攻撃(突き)→大攻撃(突き)…でも十分怯ませ効果が高いのだが、こちらに派生するとほぼ確実に怯ませられる上に距離も詰められる。 ジャンプ小攻撃着地と同時に攻撃判定が無くなってしまうので、大剣のジャンプ小攻撃よりも使い勝手は悪い。空中から地上の敵を攻撃する時に使用するとかなり当て辛いのがネック。地上の敵に当てたいならジャンプ大攻撃を使おう。 基本的には飛んでいるハーピーを落としたり、しゃがんでいるサイクロプスの牙を折ったり、ゴーレムのメダルを切ったりと用途は多い。 『空撃』が必要なほどではなく、強力でもないが、無難に使用場面が多い。 ジャンプ大攻撃2HITする叩き付け剣攻撃。空中で1HIT、着地時に1HITする。1発の威力はジャンプ小攻撃に劣るので、2HITさせてナンボの攻撃。 吹き飛ばし効果があるので、敵の吹き飛びダウン誘発目的でも使用できる。 攻撃範囲はやや狭め。繰り出すときはアナログスティックを指から放しておくと良い。攻撃時に勝手に攻撃対象の方を向いてくれる。 片手剣スキル ※汎用スキルは上の方に、固有スキルは下の方。 一閃突き (汎用スキル)敵めがけて突進し、鋭い突きを放つ、突進刺突技。ランク上昇で突進距離の延長&威力が上昇する。EX版は移動距離がさらに延長され、突進中の移動速度も上昇する。更にスキル発動時に小演出が追加される。 攻撃発生が速く、吹き飛ばし力が高い。慣れないうちはこの攻撃だけを適当に連発しているだけでも強力。 ニュートラルだと自動的に前方の敵をホーミング。近くに居る画面外の敵にも反応する。左スティック入力方向へ突進する。突進中に段差があっても落ちる事はない。 とにかく移動技としての側面が強い。弱点狙いには向かないので大型の敵にはダメージを与え難い。 DA版だと最初から『一閃突きEX』を使用できる指輪が入っている。『一閃突きEX』は、序盤で覚えるほぼ全てのスキルが霞んでしまうほど強力なので、序盤~中盤はこれをつけておけば間違いないだろう。 一閃突き1でも一閃突き2でもEXになるので、この指輪をつけるなら一閃突き2の習得は不要。 単発で出すなら便利だが、コンボには繋ぎにくい。発動後の硬直が長く、吹っ飛ばし効果がアダとなって、その後の攻撃に繋ぎにくいのが難点。 慣れてくれば、接近したい時はジャンプ小・大攻撃で事足りる場合もあるので、必須技とは言いにくい立ち位置になる。 ファイターは他にも有用な技が多いので、自分の腕と相談して使い続けるかどうかを決めていこう。 ポーンに装備させても安定した活躍を見せてくれるだろう。うろうろする事が多いポーンに移動技は1つ欲しい所。性能・威力共にハズレがない。 接近技として使用する事がほとんどなので、EX版でなく2版でも十分活躍する。 払い斬り (汎用スキル)移動しながらの薙ぎ払い攻撃を放つ、位置取り用の攻撃技。1版は後方にのみ移動できるが、2版は左右にも移動可能になる。 攻撃範囲がかなり狭い上に打点も低いので、攻撃を当てながら避けるのは難しい。あくまで移動技である。 敵の攻撃をジャストガード、逸らし斬り回避できるプレイヤーであっても、攻撃の種類によっては移動で避けなければならないので、転身(前転)が使えない片手剣にとっては地味に実用的なスキル。 攻撃時にやや長めの無敵時間が発生するので、回避技としても使用できる。長い回避時間を持ち、反撃も強力な『逸らし斬り』に比べると、やや見劣りする印象。『逸らし斬り』は回避した後に反撃を当てなければならない上、全体モーションが長いので実は上位互換とは言えない。 回避反撃技であるこの2技は、全く異なる用途の攻撃技と考えれば、しっかり用途がある技と言えるだろう。 状態異常魔法や即死魔法『インスタントキリング』、その他設置攻撃など、ジャスト回避しても旨みが無い技は、結局位置取りで避ける事になる。 どちからというと『逸らし斬り』よりも、無敵を纏った状態でその場で攻撃出来る『円月斬り』に近い。『蜂舞斬』の方が無敵時間が長いが消費スタミナが大きすぎる。 敵の攻撃を一切受けない戦い方を視野に入れるなら、便利な回避技といえる。短いスパンで回避できるので、ハードモードや黒呪島等でノーダメージで勝ちたい場合に有用な技。 おそらく正しい使い方は、オーガなどの動きの遅い敵に軸合わせを取らせる。もしくは軸合わせ攻撃・移動から回避するといったものだと思われる。 大型モンスターが複数登場する最終版の闘技場系エリアに置いて、魔法を悠々と避けつつ戦えるのもメリット。 ポーンも位置取り技としてそこそこ使うが……回避効果を使いこなせているかというと…正直言うと微妙なところ…ただの攻撃技として使ってる気がする。 アクション慣れしている覚者(プレイヤー)は兎も角、ポーンに装備させる理由は余り見当たらない。 『見極』をつけたポーンはジャストガードを多用するのでそれで十分、無敵技が欲しければ『蜂舞斬』を装備させよう。 刀牙昇斬 (汎用スキル)武器を下から力強く振り上げる、打ち上げ攻撃技。2版になると多段ヒットする様になり、吹き飛ばし効果が強化され、打ち上げダウン目的で使用できる。 威力はそこそこといったところだが、出が早いので敵を引き付けてのコンボ技として使用できる。通常攻撃→刀牙昇斬→一閃突きのコンボが入ると気持ちいい。 攻撃判定が縦に長いので『天蓋斬り』の単発バージョンとして使用できる。どちらがいいかはお好みで。 使いやすさ随一の『一閃突き』と比較すると、リーチと発生速度で劣るが威力と吹き飛ばし拘束力で勝る。 本作は空中コンボが強いゲームではないので、純粋に拘束(打ち上げ ダウン誘発)用。吹き飛ばした敵をポーンが追撃してくれる事がある。 吹き飛ばし力が強い攻撃特徴から、魔法を使う敵への詠唱妨害にも有効。 横方向の判定が薄いので乱戦で繰り出す技ではない。真っ直ぐにこちらに向かって来ない相手には外しがち。 盾弾きの後の追撃(拘束)スキルとして、ポーンと相性が良いスキル。攻撃の隙が短いのでわりと多用する。一閃突きと合わせて序盤は特に装備しておきたい。 大型モンスターにはダウン効果があり、小型モンスターには打ち上げダウン効果で盗賊やゴブリン系の動きを止めてくれる。 直下突き (汎用スキル)武器を両手で構えて足元に力強く突き刺す、足元攻撃技。威力は中々高めで、技が当たればステータス差次第で相手を強制的にダウンさせられるが、リーチが短く、攻撃判定発生が少し遅い上に攻撃動作も少し長めなので、使い勝手はあまり良くはない。 2版になると、突き刺し→引き抜き斬りの2段コンボに派生する様になり威力が上がる、引き抜き攻撃には吹き飛ばし効果がある。 ダウン目的で使える技なので『ワタえぐり』や『弐段突き(アサシン専用)』と性質が少し被る。『刀牙昇斬』の威力が上がって当てにくくなったバージョンと考えよう。 EX版になると、引き抜き斬り時に多段ヒット化して更に威力UP。加えて、敵のダウンを奪う一撃にスロー演出が掛かり、エフェクトが少し派手になる。 威力が強力な反面、攻撃範囲の狭さと攻撃の遅さが目立つ。よって『刀牙昇斬』でいいとなりがち。 EX版になって初めて使い辛さに威力が追い付く。『一閃突き 直下突き』のEX指輪があるので、セットで使えと言っているようなもの。 ポーンに使わせると意外と上手に使ってくれる印象。雑に出した攻撃が大型モンスターのダウンを奪うなど、意外なところで活躍する。 敵に攻撃を当てるのに難ありの攻撃技は、覚者よりも他の攻撃技の方が間違いなく無難に強い。 円月斬り (汎用スキル)武器で前後に素早い薙ぎ払い攻撃を放つ、周囲攻撃技。1版は2ヒット。2版は4ヒット化し、攻撃範囲が拡張される。 片手剣に欲しかった範囲攻撃。…なのだが、威力はあんまり高くない。 後方へ払う最後の一撃部分に吹き飛ばし効果がある。正面の敵には怯むだけなのでそのまま追撃可能。 ミスティックナイトの場合、魔撃砲と組み合わせて使えるので覚えておいて損は無い。 被弾中やよろけ中にも発動可能。敵の拘束を脱するのに使用できる便利技。 技の発動時に無敵時間が有ったが、ダークアリズンで下方修正された。 ポーンも多用するが、実はあまり相性が良くない。攻撃を受けながら出せる技なので、この攻撃を装備していると(ジャストガードor盾カウンター)をあまりしてくれなくなる。 せっかくの広範囲攻撃だが、ポーンは敵の密集していない場所で使ってしまうのが勿体ない。 ポーンに範囲技を装備させるなら、スタミナ消費は多いが、威力が高く無敵効果がある『蜂舞斬』を装備させたい。 天蓋斬り 前方斜め上を剣で繰り返し左右に薙ぎ払う、頭上連斬技。頭上付近へのまともな攻撃手段がないファイターにとって貴重な対空技。 ボタン連打で攻撃回数が増える。1で最大6ヒット(2回攻撃×3セット)、2で最大12ヒット(2回攻撃×6セット)。 追加攻撃は素早いボタン連打が必須。左右に斬り返す2回攻撃がワンセットの動作なので、その間にボタンを最低4回押していることで次が発動する仕組み。キャンセル入力発動ではないので注意。 対空中用かと思いきや、地上の敵にも当てられる。大型モンスターには普通に当たるので、素早い連続攻撃となる。屈んだサイクロプスやゴーレム相手には使いやすい。 頭上だけでなく、キャラクター左側にも多少の攻撃判定があり、向きを考えて敵に密着すれば横方向へも攻撃が当たる。 立ち止まりながら攻撃し続けるので、竜系魔物の下に潜り込んでの心臓狙いなど打点の高い連続攻撃手段としても使える。 ただし、竜系の心臓程度の高さならば円月斬り等の他の攻撃技でも十分ヒットする。 スタミナ消費量は中程度で、技の威力や使い易さに対してST燃費は微妙。最初の1発目を出した時にスタミナをごっそり持っていかれる。追加攻撃でスタミナは消費しないので、繰り出したら当て切ろう。 特に初回プレイ時序盤の低レベル時は連発しているとあっという間にスタミナが尽きるので気を付けよう。 明確な欠点を挙げると、実は上空へのリーチはそこまで長くない。一番肝心の動き回る飛行型の魔物敵(ハーピー系•グリフィン系…等)対策を期待していると、案外当たらない場面も多い。 あくまでもファイターは地上接近戦のエキスパートなので、上述の事を考えると対空技としての使い勝手はイマイチと言わざるを得ない。 ポーンは、空中に居る敵を狙って空振りを連発するのもザラ。普通にジャンプ小攻撃をさせるか、斜め上方向をピンポイントに狙える上にスキが少なく、吹き飛ばし力も高い[刀牙昇斬]を使わせるのが無難。 対空用と言いつつ地上での定点連続攻撃に使う技なので…当て辛いこの技をセットする意味は無いだろう。 ワタえぐり剣で突き刺した敵を更に抉り、最後に蹴り飛ばす、拘束攻撃技。最後の蹴り飛ばしは体術扱いで無属性の打撃属性になる。 2版で拘束時間と連撃回数アップ、EX版で連撃回数と連撃速度アップ。 EX版になると最後の蹴り飛ばし時の吹き飛ばし効果がアップ。遠くへ吹き飛ばすので奈落や崖下に転落させるのも簡単になる。 ヒット中にキャンセルボタンで即蹴り飛ばしが出せる。ロック出来ない敵には蹴り飛ばしが即時発生。 ロックすると強制的に敵を立たせて正面から剣を突き刺した状態になる。ロック出来ない敵…人型以外のモンスターには効きづらい。 ロック出来る相手には必ず胴部分に攻撃する性質上、リザードマン系のように胴部分の肉質が堅い敵に対してはダメージを与え難い。 当ててしまえば人型の敵1体を長時間拘束できるので、1対1の時とかには有利。 連撃一回はほぼ弱攻撃と同威力。連撃部分では敵をHPを0にしても倒せず、中断させられるか、蹴り飛ばした後に倒れる。敵の寿命を見た目拘束攻撃中の間延ばす北斗神拳的な使い方も出来る。 あくまで敵1体を拘束できることが長所といえる技。同じEX版攻撃技でも、センチュリオンスパイクEXの方が強くて便利な様な気がする... 問答無用で相手を拘束する強力な攻撃技であるが故にロック出来ない敵も多く、ロック中は発動者も無防備という欠点がある。 ポーンはもう死んでいる状態でも容赦なくグリグリし続ける。特に2版やEX版だと顕著、やりすぎ。メタルゴーレムのメダルにもグリグリしようとするお茶目な点も...。 威力は落ちるが、1版の方が拘束技としての相性は非常に良い。 ポイズンアンデッドを相手している時など、味方ポーンが敵に張り付いているのに気付かず、ポーンごと奈落に吹き飛ばしてしまわない様に注意しよう。 ワタえぐりでの拘束中の敵に対しても攻撃可能。味方ポーンがワタえぐりをしていたら追撃してやったり、プレイヤーが強敵を拘束し続けてポーンに追撃して貰うというのも手。 余談だが、(メインクエスト[決戦]クリア前までの)領王エドマンが、敵対した際に覚者に対して使う攻撃技の一つ。 逸らし斬り バックステップ後に踏み込み斬りを放つ、長い無敵時間を持つ回避 反撃技。操作は難しいが、使えばファイターが楽しくなる攻撃技の1つ。 バックステップ時に無敵時間が有る。2版になると攻撃威力上昇。 EX版では無敵時間の延長に加え、回避動作後の踏み込み斬りが突進2段攻撃に変化する。1発目はそのままだが、2発目の吹き飛ばし力がかなり高い。 バックステップで敵の攻撃回避に成功するとスロー演出が発生して威力と吹き飛ばし力がアップする。アサシン専用の特殊カウンター技とは異なり、敵の直接的な攻撃以外…風圧や地響き等でもカウンター成功判定になる。 もちろんガードではないので、本来ガードできない掴み攻撃や、各種魔法も回避可能。 地面に設置されたダメージ要素も、フィールド上のたき火、炎上しているオブジェクト、草が焼けたの炎などにも反応しカウンター判定になる。 バックステップはスティック入力方向の逆へ飛び退く。バックステップ後の突進斬りはスティック入力方向へ正面180°まで方向転換可能。この時スティック入力していなければ、自動で正面の敵に向かう。 バックステップ時の方向転換で、わざと敵の攻撃に当たりに行く事が可能。回避成功を自分から纏える。 バックステップは動作の途中から着地までにジャンプor盾ガードでキャンセル可能。スタミナ消費のタイミングは攻撃動作時なのでスタミナ消費無しで何度でも無敵回避動作を行える。覚者の攻撃動作を見ながらLとRボタンをタイミング良く交互に操作すれば簡単に無敵回避動作を繰り返せる。ただし、ガードキャンセルした瞬間にスキがあり、無敵状態を完全に維持出来る訳ではない。 スタミナを消費しないとは言っても、回避動作中は回復もしないので注意。 2段攻撃になるEX版では1段目の攻撃後にキャンセルポイントが追加される。 踏み込んでから前方を攻撃するので、場合によっては敵を通り越してしまい、攻撃が当たらない事もある。 EX版の二段攻撃は威力が上昇するだけでなく、蜂舞斬の様な攻撃の手ごたえがより感じられるので、EX版の指輪を手に入れたら一度は試してみるのをお勧めする。余談だが、EX版は攻撃動作が2段攻撃に変化する…と先述したが、実は回避動作部分であるバックステップ動作も攻撃動作の変化に合わせて変化している。…実際の動作の変化が気になる人はEX指輪を装備した上で当スキルの発動をしてみて変化した回避動作を細かく見てみよう。 EX版は[蜂舞斬]と同様にカウンター判定ならば小型敵をほぼ一方的に吹き飛ばす事が可能だが、ポーンが使ってもカウンター判定で威力と吹き飛ばし力が上がっているのかは不明(※要検証)。 ポーンもよく使うが、回避というよりも普通の攻撃スキルとして使う場合が多い。敵対NPCや汚染ポーンも同様に、雑に出してくることが多い。 なお、この技を装備していると、ポーンがジャストガードや盾弾きを使ってくれ難く… (中略)… なので、吹き飛ばし力の高いEX版でない限りはポーンとはあまり相性が良くない。 岩体術気合を溜める事により、約30秒間被ダメージを半減し、怯み・吹き飛び等のダメージ動作を防ぐ(所謂、スーパーアーマー状態になる)、自己強化技。2版になると効果時間が2倍の約1分に伸びる。 約5秒の溜め動作があるので乱戦時には若干使い難い。戦闘前に使っておくのが良い。指示をすればポーンも使ってくれる ウォリアーのアビリティ[渾身]or[覇気]をセットすれば溜め動作開始から即被ダメージ半減or吹き飛ばされ難くなり、約5秒の溜め動作を疑似耐性強化状態にする事ができる。 効果時間中に再度セットボタンを押すと効果が強制解除される。上書きで常に強化状態を保つという事は残念ながら出来ない。 自己強化技なので、どんな状況でも腐らず役に立つ。しがみ付きの際中に被弾してもかなり落ち難くなれる。地震でよろける事も無くなるので大型魔物の足元でも戦い易くなる。 吹き飛ばされる事で命取りになる様な高低差のある地形•場所での戦闘の際は保険にもなる。 スキル説明文には『一切怯まなくなる』と書いてあるが、耐えられない攻撃も多々有るので気を付けよう。 ポーンは指示されずとも頻繁に発動させるが…そもそもファイターポーンは盾弾き+『見極』があれば滅多に被弾する事が無いので、単に攻撃回数や盾惹きが遅くなってしまうだけな場合が殆ど。 即死級の広範囲攻撃をして来る大型モンスターが相手でもない限り、効果が無駄になっていることが多い。…故にポーンとの相性は良くない。 蜂舞斬剣で周囲への素早い連続薙ぎ払い攻撃を放つ、周囲連斬技。2版になると威力・攻撃範囲がアップし、攻撃速度も速くなる。 高い威力と強力な吹き飛ばし性能、長めの無敵時間を誇る、ファイターの象徴とも言うべき攻撃技。 ガードされたり、サイクロプスの鎧に当たっても弾かれることが無い。 攻撃がヒットした時に、敵を引き寄せる効果がある為、1回でも当てたら当てたらそのまま巻き込んで全段ヒットさせ易い。 被弾中も発動可能。一部の吹き飛び状態からも発動できる。この効果は『円月斬り』と同様であるため、ほとんど上位互換と言える。 加えてこちらは発動時にスロー演出があり、攻撃動作中は一切無敵になる。 数少ない弱点•欠点は、スタミナ消費量が多い(発動毎にST400消費)という点。スタミナ最大量が少ない低レベル時やスタミナ消費量が増えるハードモードプレイ時では連発し難い。 ウォリアーのアビリティ[達人](近接武器スキルのスタミナ消費を25%抑える)の装備が有効…というより必須級になって来る。 小技だが、本作ではスタミナが1以上あればスキル発動が出来るシステム仕様の為、蜂舞斬でスタミナを使い切った直後、技が終わる前に適当なスタミナ小回復アイテムを1つ使用すれば、息切れを回避しつつ、低燃費で蜂舞斬を再使用する事が出来る。蜂舞斬は動作時間が長いと言う特徴から、此の方法を1回1回交互に繰り返す戦法と相性が良い。 アイテムのスタミナ回復量は関係無い為、所持重量が軽く、安価で大量に持ちやすい普通の[キノコ]の出番。キノコの数だけ蜂舞斬を連発出来るという事なので非常に強力。 もう一つの欠点は、「最後の一撃以外では敵を仕留められない」…という点。これにより、怯み難い大型相手に抜けられて、無敵状態が無くなったタイミングで反撃される場合がある。 余談だが、牛以外の野生動物に対して使うと、全く怯まず、(相手によっては)ダメージも受けないシュールな絵図になる。 ポーンも使い熟す(こなす)事が出来るが、スタミナを切らさせない工夫が必要となる。スタミナを切らしてしまうと、戦況と性格によっては…〈蜂舞斬→息切れ→復帰後に蜂舞斬→息切れ→復帰後に蜂舞斬〉…と言った感じの動作を繰り返す事もある為、注意が必要。 なお、一応、無敵時間が発生する回避技でもあるので、盾弾きの回数が少し減るかもしれないが、攻撃技としての蜂舞斬自体が非常に優秀なので特に気にする必要は無いだろう。 一閃突きと合わせて、覚えているだけでポーンが目に見えて活躍してくれる技。 余談だが、[ワタえぐり]と同じく、領王エドマンが使用する攻撃技の一つ。 盾スキル 盾惹き (汎用スキル)盾を叩いて敵の注意を惹く、周囲挑発技。スタミナを消費しない優秀なヘイトコントロールスキル。盾・囮役として運用したい時は必須。 連続で連発可能で、小型だろうが大型だろうが気を引く事が容易にできる。 挑発に乗った敵は、現在の行動を中断して通常攻撃を行う。例えば、ハーピーの場合は歌を中断して急降下を仕掛けて来る。 カウンタースキルと相性が良く、ジャストガードだけでなく、『かわし斬り』『シールドアタック』による反撃も狙える。 2版になると、盾をバンバン叩いた後に腕を振り上げる挑発モーションが追加され、さらに効果が高まる。最後の挑発は、ウォリアーの「獣惹き」と同程度の広い効果範囲を持つ。 2版になると、最後の挑発部分は各種攻撃、盾ガードでキャンセル可能。(アサシンなら発動即構え直しで効果を残してキャンセル可能。) ファイターポーンに装備させるには必須級。ただし、装備させる場合は性格とパーティ構成を考える必要がある。 性格によっては盾惹きで注意を引いた後に、後衛職者が居る所までモンスターを連れて来てしまう事がある。 第一・第二優先から「覚者の安全を~」「ポーンたちを~」「安全を優先して~」を外しておくと安定しやすい。また、「多角的な~」を付けると[盾弾き]を頻繁に使ってくれるようになる。 プレイヤーの獲物を横取りしてしまうケースが偶にある反面、パーティに魔法職が居る場合、敵の注意を逸らせてくれるので有用。 というか、ファイターポーンの場合はちゃんと使ってくれる盾スキルがコレくらいしかない。思わぬ事故を避けたいならば…いっその事、盾惹き以外の盾スキルを外しておくのも選択の一つ。 シールドアタック (汎用スキル)力を溜めた後、盾で勢いよく殴りつけて敵の体勢を崩す、崩し打撃技。リーチが短く威力は低めだが、ガード崩し効果が有るので有効に使おう。 怯ませ力が高い為、中型モンスターへの攻撃の起点に優秀。ガード頻度の高いリザードマン系や盾装備のゴブリン系に特に有効。 何気に大型の敵でも連打すれば怯む上、厄介なオーガ系の縮こまりガード、盾装備の人間敵や金銀骨騎士(Gナイト Sナイト)を含むスケルトン系、リビングアーマーの盾ガードにも有効。 2版になると力を溜めている時に盾ガードが発動。正面からの物理・魔法攻撃を防ぎつつ攻撃(反撃)が出来る。また、装備中の盾性能に関わらずガードを崩されないので積極的に運用可能。 2版、EX版のみ、溜め動作中に敵の攻撃をガードしていると威力が上がるので、カウンター技や瞬間防御技として使用できる。 さらにEx版では、威力と怯ませ力が強化され、攻撃エフェクトがほんの少しだけ派手になる。 反射ダメージ よろけ効果が欲しいなら、スタミナを消費しないジャストガードで十分という意見もあるが…こちらは通常のガードで受ける代わりに、ジャストガードよりも高い威力の反撃が出せる。 加えて『見極』スキルを必要としないので、アビリティ枠の自由度が増す。 ポーンはガード崩しを狙って使用せず、攻撃技の1つとして使用する。この攻撃は動作が少し遅めなので、そもそも動きの素早い敵に当てるのは難しい。 ポーンはアビリティ『見極』を装備しておけば、この攻撃でなくとも、ジャストガードで怯みを狙ってくれる。 空舞の盾 (汎用スキル)盾で味方 1人を 空中へ放り上げる、連携協力技。1版で約6m、2版で約10m放り上げる。百裂斬りを持つストライダー・レンジャーポーンがいる場合に有意義な連携技。 同様の連携協力技である、ウォリアーの[空舞の刀身]は複数の味方を放り投げる。 使用すると周囲のポーンが覚者の方に向かってダッシュ、一番近くにいるポーンを飛ばす。 投げ飛ばしたいポーンに密着して使用するといいだろう。待ち時間が長いと、ソーサラーなどの術士も詠唱を止めて走ってきてしまう。 ポーンは大型魔物の側に近付くと掛声して放り上げる準備をする事がある。「決戦」のドラゴンやウルドラゴン、ハイドラの様な巨大な大型魔物が相手ならば、頻繁に心臓や首部分に向かって放り上げてくれる。なお、勝手にしがみ付き動作が発生するので、間違ってしがみ付きを解除しない様に注意しよう。 ワイトやウィルムなどの飛行敵に対して使うことも確認。ワイトの場合は真上ではなく、DD2のPVのように斜め上方向に放り上げることがある。ウィルムに対しては飛行していない状態でも放り上げてしまうので、心臓を攻撃していたのに変な位置にしがみ付かされることも多々ある…。 「皆で掴んで引き摺り落としましょう!」という掛け声の後に、飛行中のグリフィンに対して放り上げ動作をすることがある。ちなみにグリフィンやコカトリスは飛行中に重量オーバーを起こすと墜落する。 覚者がポーンを空に放り投げると、大抵は何もせずに降って来るが、たまに落下しながら大攻撃を行う。大型敵に張り付く、その他ハーピーに掴まって空中飛行しだすなど。行動は様々。 屈んだゴアサイクロプスや、ハイドラ系、空中のドラゴン等に上手くしがみ付かせれば、それだけで大きなダメージが望める。 ただし『断頭台』などの空中で出せる技に限って滅多に使用しないので、ワイト等の浮遊しているが相手の場合は狙っても意味が無い。これはストライダーの『蹴り踏み』も同様。 小ネタだが、小落ち投げて大攻撃を行わせる事で、壁に張り付いている契りのメダル回収に使える。 ポーンが覚者を頻繁に放り上げるか否かは性格に強く影響されるものだと思われる。「覚者の安全を~」+「強い魔物に~」の組み合わせだとそこそこ使うことは確認したが、他の組み合わせの方が頻繁に使ってくれるかもしれない(※検証中)。 シールドバッシュ盾を使った素早い連続殴打攻撃を繰り出す、高速連打技。剣よりも出が早く威力が低い攻撃。片手剣の攻撃をバックステップで避けてしまうオオカミ系に対して当てやすい。 ちょっと素早く打撃攻撃がしたい時用で、体力がちょっと残った敵への削りや、囲まれている時の様子見にどうぞ。 1発だけ使いたい技だが、1発目には剣を振ったのと同じくらいの後隙がある。2回以上当ててから各種攻撃に派生すると早く繋がる。 1版で3回。2版で5回まで追加コンボ攻撃を出せる。最後の一撃は小型の敵を軽く吹き飛ばす。盾の性能さえ良ければ、盾版の通常攻撃として使用できる。2発目以上であれば途中で他のスキルに派生しやすい。 黒呪島で「盾でのダメージが2倍になる」効果付き腕防具を入手してからが本番といえる。これでようやく通常攻撃の出の早いバージョンとして運用できる。 錆びた盾など、盾を状態異常付与用のサブウェポンにする場合にも有用。大剣などとは違い、剣の方に高い攻撃力を残したまま状態異常を付与できる。 役立つのは、探索で木箱などを壊したり、蛇やネズミを駆除する時だろう。片手剣の弱攻撃は埋まっているオブジェクト等に当て辛いので、この攻撃があると手早い。剣を抜くまでもなくちょっと小突きたい時にも便利。 探索で木箱を壊したい時など、手軽な攻撃が欲しい時には便利だが、スキル枠を1つ使うには些か心許ない。 基本的には動作が素早い代わりに威力が低い技だが、黒呪防具(腕防具)の付加特殊効果「盾、魔道盾の威力が増加する」を得る事ができれば、強力な連続打撃技と化す。ちなみに、素手攻撃威力アップの指輪は片手剣を装備してなければ(素手(武器無し)の状態ならば)盾の攻撃にも有効なので、併用すると凄まじい火力になる。 ポーンは、盾(サブ)攻撃技として頻繁に使う。通常攻撃よりも当てやすいのか、小型モンスター相手によく使う印象。 立ち回りで使ってくれる分には有用だが、片手剣の攻撃による大ダメージが狙える時でもこの技を使いがちなので…「うーん、なんだかなぁ…」…と言った感じになる場合もある。 片手剣(メイン)スキルを多く使わせたいのであれば、外しておくのも無難な選択である。 センチュリオンスパイク盾を構えたまま、剣による高速連続突きを繰り出す、攻防一体の連続刺突技。攻撃中は盾ガードが発動。正面からの物理・魔法攻撃を防ぎつつ攻撃(反撃)が出来る。 装備中の盾性能に関わらずガードを崩されないのは長所。 1版で5回、2版で10回、EX版で15回までボタン連打で攻撃回数を増やせる。1版だと定点を通常攻撃速度でチクチクしているだけの印象だが、2版で攻撃速度上昇、EX版で更に攻撃速度が上昇する。 聖属性を付けて強心薬を飲んで密着からの連続刺突をすれば大抵の敵を完封出来る。EX版になると更に凄まじい瞬間火力が出せる様になる。 スタミナ消費量がとても少なく、ピンポイント高速連続攻撃によるダメージ効率が非常に優秀な攻撃技。 リーチが短く、怯ませ力が低めで攻撃動作中は移動出来ないのが欠点。此の欠点に因り、動きの素早い小型の敵や、怯み耐性の高い大型の魔物敵には攻撃を避けられる可能性があるので注意すべし。 盾ガードするとスタミナを追加で消費するので注意。敵の強力な攻撃を連続で受けようものならば一気にスタミナを減らされてしまう。…時と場合によってはスタミナ枯渇からのガード崩されで怯み、隙を晒してしまう。 盾スキルだが、威力は片手剣依存の攻撃技。実質4つ目の剣スキルという事になる。 手持ち(装備中)の片手剣で攻撃する為、与ダメージや付与属性•異常等はメイン(右手)武器の片手剣の性能で決まる。 素手攻撃威力アップの指輪が追加されたDA版では、片手剣を装備せずに素手の状態でこの攻撃技を使い、高速ジャブで殴るという荒業も出来る(体術扱いで打撃属性攻撃が出来るが武器無しな分、短めのリーチが更に短くなる欠点が有る)。 ポーンにこの攻撃技を使わせる場合はタイマン用。敵の懐で連続刺突を決める事ができれば圧倒的な火力を出す事ができる。これが最大の利点である。 小型モンスター相手には当て辛い印象だが、大型モンスター相手だとしっかり攻撃をガードしながら攻めてくれる。 「怯ませ力は低いが、威力が高い」という特性を理解しているのか、ポーンはダウン中のモンスターには頻繁に使用する。 反面、盾ガードを伴いながらの連続攻撃技という性質上、敵の強力な攻撃を盾ガードしてしまい、スタミナ枯渇に陥ってしまう場合が多い。スタミナ枯渇に陥るとガードを崩されて怯んだ隙を突かれて一気にHPを減らされ、最悪の場合は行動不能状態に陥ってしまう。 スタミナ消費に見合ったダメージを出せなければ、さらにスタミナ枯渇に陥りやすくなる。 また、一部の敵に対しては上手く扱う事ができず、〈一突きだけして攻撃動作キャンセル〉…を何度も繰り返してしまう場面も見受けられる。特に複数の小型の敵を相手する場面でよく起こる。 以上の事から、スタミナが育っていない段階ではセットしない方が無難だろう。…しかし、この攻撃技の凄まじい瞬間火力は、対大型魔物戦などでかなり役に立つので、盾スキルが空いているならセットするのも一考である。 マーズソウル全方位からの多くの攻撃に耐える事が出来る、特殊な完全防御の構えを取る、特殊防御技。2版になるとスタミナ消費量が軽減される。 簡単に言えば盾ガードの上位強化版。構え動作中は移動が一切出来なくなり、徐々にスタミナを消費する。 構え動作は移動以外の行動や動作で好きなタイミングでキャンセル出来る。 掴み攻撃や風圧、地震は防げない。(ドラゴン系の掴み攻撃はガード出来るのを確認。※要検証) ポーンはジャストガードをそれなりに高い頻度で使用する(発動出来る)ので、正直に言うと…ほぼ装備は不要。この防御技を装備すると、ほぼ全ての攻撃に対して当防御技を使用してガードしようとしてしまう為、スタミナ枯渇に陥り易い。 それ故に特に拘りが無いのならば態々(わざわざ)この防御技を装備させる必要は無いだろう。 データ ステータス成長率 ステータス成長は、HP・物理攻撃力・物理防御力が伸び、物理防御力の伸びは全ジョブの中で最高値。 LV100を超えてからもHPと物理防御力は高い成長率を誇る。 成長にファイターを経由させると死亡しにくくなり生存力が上がる。 レベル 2~10 HP ST 物攻 魔攻 物防 魔防 ファイター 30 20 4 2 3 2 レベル 11~100 HP ST 物攻 魔攻 物防 魔防 ファイター 37 15 4 2 4 1 レベル 101~200 HP ST 物攻 魔攻 物防 魔防 ファイター 15 5 1 - 3 - 片手剣スキル習得表 名称 解放JR 必要JP 説明 一閃突き 1 初期 素早く敵との間合いを詰め、強烈な一撃を繰り出す 一閃突き2 3 600 直進技“一閃突き”の上級版移動距離が延長される 一閃突きEX - 指輪 直進技“一閃突き”の追強化版移動距離がさらに延長され、突進中の突進速度も上昇する 払い斬り 1 200 なぎ払いを繰り出しながら避けつつ後退する 払い斬り2 4 1,000 後退攻撃技“払い斬り”の上級版移動方向の左右を選択可能 刀牙昇斬 2 400 剣を大きく振り上げ攻撃する軽量の敵を打ち上げることが可能 刀牙昇斬2 6 1,600 “刀牙昇斬”の上級版より重い敵を打ち上げられる斬り上げ時に多段ヒットする 直下突き 5 1,400 足元の狭い一点に剣撃を突き立てる有効範囲は狭いが威力は絶大 直下突き2 7 2,000 一点攻撃技“直下突き”の上級版刺してから抜く2段攻撃に変化攻撃力が増加し、効果範囲が拡張される 直下突きEX - 指輪 抜く動作の攻撃に多段ヒット性能が付き、さらに攻撃力が増加される。「片手剣極意の指輪」が必要。 円月斬り 5 1,400 体を捻り、円弧状に剣先を一回転させる被攻撃時にも発動可能緊急脱出の手段として応用可 円月斬り2 7 2,000 広範囲技“円月斬り”の上級版多段ヒット化し、攻撃範囲が拡張される 天蓋斬り 1 250 上空に対して連続斬りを繰り出す空中の敵などに有効 天蓋斬り2 4 1,300 対空技“天蓋斬り”の上級版連続斬りの回数上限が増加する ワタえぐり 3 800 敵の体躯に剣を突き刺し、その場に拘束させながら連撃を加える ワタえぐり2 6 1,800 拘束攻撃“ワタえぐり”の上級版敵の拘束時間・連撃回数上限が拡張される ワタえぐりEX - 指輪 連撃回数上限がさらに拡張され、連撃中の攻撃速度も上昇する。「戦士極意の指輪」が必要。 逸らし斬り 4 1,300 後方に身を逸らし、すぐさま間合いを詰めて斬り払う攻撃を回避しつつ繰り出せば威力が上昇する 逸らし斬り2 6 1,800 避け攻撃“逸らし斬り”の上級版回避反撃時の威力がさらに上昇する 逸らし斬りEX - 指輪 回避後の斬撃が2段攻撃に変わり、さらに高威力の反撃を狙える。「戦士極意の指輪」が必要。 岩体術 6 2,000 気合を溜めこみ、耐性強化状態となる一定時間、攻撃を受けても一切怯まなくなる受けるダメージ量が軽減される 岩体術2 8 4,000 防御補助技“岩体術”の上級版効果持続時間が延長される 蜂舞斬 9 5,000 高速・高威力の連撃を広範囲に繰り出す被攻撃時にも発動可能スタミナの消費が激しいため要注意 蜂舞斬2 9 7,500 連続技“蜂舞斬”の上級版高速・高威力の連撃を広範囲に繰り出す 盾スキル習得表 名称 解放JR 必要JP 説明 盾惹き 1 初期 盾を叩いて音を発し、周囲にいる敵の注意を自身に引きつける 盾惹き2 3 600 挑発技“盾惹き”の上級版挑発音の効果範囲が拡張される シールドアタック 1 200 盾による打撃で相手の防御態勢を崩す攻撃力はほぼ皆無 シールドアタック2 4 1,000 防御崩し技“シールドアタック”の上級版発動が早くなりスキが軽減される シールドアタックEX - 指輪 敵の態勢を崩す性能が強化される。「盾極意の指輪」が必要。 空舞の盾 2 400 盾を踏み台として構え、仲間を空中に放り上げる連携行動の補助技 空舞の盾2 6 1,600 跳躍補助技“空舞の盾”の上級版放り投げの高さが伸びる シールドバッシュ 1 250 盾による連続打撃攻撃を繰り出す シールドバッシュ2 4 1,300 連続打撃技“シールドバッシュ”の上級版攻撃可能回数が増加する センチュリオンスパイク 3 800 防御体勢のまま連続剣突きを繰り出す攻防一体の技だが後方は無防備 センチュリオンスパイク2 6 1,800 攻防技“センチュリオンスパイク”の上級版連撃可能回数が増加する センチュリオンスパイクEX - 指輪 連撃可能回数が増加し、攻撃速度も上昇する。「戦士極意の指輪」が必要。 マーズソウル 6 2,000 特殊な防御体勢で構える盾の性能にかかわらず、あらゆる攻撃を防御する マーズソウル2 8 4,000 特殊防御技“マーズソウル”の上級版スタミナゲージの減少が大幅に軽減される ノーマルスキル習得表 名称 解放JR 必要JP 詳細 強連撃 1 800 初期装備スキルの上級版連続技の派生パターンが追加される(小攻撃をディレイ入力)【片手剣・メイス】 強刺し崩し 1 600 初期装備スキルの上級版鋭い突き攻撃の後に体当たりの追撃を放つ(大攻撃を長押し)【片手剣・メイス】 回り受け身 3 1,200 転倒の瞬間にすばやく回転し、受け身体勢を取る(自動で発動)【片手剣・メイス】 盾弾き(通称ジャストガード) 3 200 初期装備スキルの上級版盾を使い、敵の攻撃を弾き返す(盾ガードをタイミングよく)【盾】 アビリティ習得表 名称 解放JR 必要JP 説明 海外表記 剛腕 2 700 持ち上げや羽交い絞めのスタミナ消費が半減 活性 2 700 体力の上限が上がる 最大HP100増加 筋力 5 2,800 持てる重さの上限が増える 最大重量が10~20kg増える増える量は体格による増えた分はVeryLightの枠になる 速離 5 2,800 脱出が通常よりも容易になる 敵の掴みから簡単に逃れられる 見極 7 4,500 敵からの攻撃を直前防御(引きつけて防御)しやすくなる 約0.2秒猶予が伸び、ジャストガードを容易にする 本領 7 4,500 瀕死状態中の攻撃力が増加する 体力が一定以下の間、攻撃力が1.5倍(DA版は1.35倍)になる 猛攻 8 6,000 攻撃力が上がる 攻撃力が1.1倍になる ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) 不確定情報の議論以外の雑談・質問は Dragon's Dogma wiki BBS でお願いします。 「蜂舞斬」はドラゴン系の掴み技に合わせればカウンター攻撃は出来るが、ハーピー系のモンスターの空中からの急襲や、エリミネー踏みつけ等の拘束技に「蜂舞斬」を合わせてもカウンター攻撃は出来ずに潰される。 - 名無しさん (2020-04-12 01 43 35) ファイターの各スキルに(汎用スキル)表記。アビリティや成長の説明を適切な場所に移動。各スキルに情報を追記、変更。 - 名無しさん (2020-05-18 10 36 23) 海外wikiで今更知ったけど闘志リングの効果が盾にも乗る(魔導盾には乗らない)んだな! 黒呪装備の盾威力増加と闘志リングx2合わせて倍率8倍らしい。盾が火力源になるな - 名無しさん (2021-08-24 02 51 11) これ、闘志リングと盾強化シンフルでシールドバッシュだけ持たせたファイポンがジャスガバシバシ決めてエリミネータやガルムを溶かしたし雑魚処理速度も大輪斬EXヲリポンより早いんだよな……敵がダウンした時に凄まじい勢いで殴り出すから笑える。 盾惹き持たせると盾惹きするために敵から逃げ回るようになって攻撃頻度が落ちるのが難点 - 名無しさん (2023-03-01 21 09 07) 盾で戦うの面白そうだけど上空の敵と移動が結局辛いからメイポに盾オンリーでやってもらうのが面白そうだと思いました - 名無しさん (2021-09-26 07 07 25) せめて、ノーマルスキルにハイジャンプとか有ればよかったのに - 名無しさん (2021-09-26 10 33 59) 敵の攻撃力でスタミナの削り量が決まってるからなのか盾ガードの信頼性が低すぎる。ハードだと特に。強心薬前提なのかもしれんが。もっとも蜂舞斬覚えたらジャストガードすら必要なくなるけど - 名無しさん (2021-10-04 02 18 35) と思ったけど遠距離攻撃とかガードはガードで使いたい場面もあるなぁ。敵を引き付けて味方ポーンを活かすってプレイが出来るのが醍醐味だけどポーンが的確に敵に合わせた攻撃してくれるとは限らないしヤキモキするクラスだ・・・。 - 名無しさん (2021-10-07 00 40 50) 高所のアイテム取りたいからポーンに空舞付けてみたんだけど戦闘時以外は使ってくれないみたいね。 - 名無しさん (2021-10-14 15 59 54) 筋力スキル以外役立つのある? - 名無しさん (2022-11-12 01 44 33) 直下突きくん、わりかし強い - 名無しさん (2023-09-24 18 36 35) 剣外して盾と獣惹きだけつけたポーンって実用的かな? - 名無しさん (2023-12-09 02 38 31) 名前 ⇧ .
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メダファイト メダファイト 概要 スタッフ達木根間 リョウ 朝田 アマナツ 抜井 ミオ 大役 トチル 関連項目 概要 『メダロットDUAL』での劇中作品。大人気特撮番組である。 人間が登場せず、登場するのはメダロットのみ、というのが特徴。 迫力のあるロボトルシーンが売り。 ヒーローとしてガルトマーン。ライバルとしてクウケンタウロスが配されている。 諸事情で撮影が進まなかった場合、MMFが依頼を受け、ナギ・ナミが助っ人として出演することになる。 その特徴から元ネタはテレビ番組『ウルトラファイト』だと思われる。 ▲ページ上部へ▲ スタッフ達 木根間 リョウ メダファイトの「かんとく」。職人気質な人物であり口数は少なく、サングラスとヒゲに覆われたその表情を垣間見ることは難しい。 最初のころはナギ・ナミに対して興味無さげだったのだが、撮影をこなす度ナギ・ナミへの評価を上げていく。 しまいには、ナギ・ナミのセオリーを無視した無茶苦茶な演技を見て、最終回の脚本を作り直してしまうほどである。 番組終了後はだんだら山に登り、次回作へのインスピレーションを得ようとしている。なぜか寒がっていない。 その後ろ姿はアズマを思い出させる。 世界大会を観戦しにこざくら島に来た際会場の出来に次回作のクライマックスをここで撮ろうか考えていた。 使用メダロットは純正ガルトマーン。 メダロッター・ランキングは初期22位→最終順位28位。 ▲ページ上部へ▲ 朝田 アマナツ 番組の進行を担当している青年。初期からナギ・ナミに演技の才能を見出しており、仕事を持ち込んでくることも。 かんとくは同じ説明を二度しないため、二回目に伝えるのはもっぱら彼の仕事。 番組終了後もかんとくに付き従いだんだら山に登っている。当然、寒さに震えている。 使用メダロットは飛行脚部にクローテングーの両腕を付けたユイチイタン。 メダロッター・ランキングは初期16位→最終順位17位。 ▲ページ上部へ▲ 抜井 ミオ 女性カメラマン。 こざくら島での最初のロボトル大会を観戦しに来ていた。休みの日だったらしい。 使用メダロットはコフィンバットの両腕を付けたドラゴンビートル。 メダロッター・ランキングは初期10位→最終順位23位。 ▲ページ上部へ▲ 大役 トチル メダファイトのメダロットアクターである。メダロットアクターとは出演するメダロットに指示を出すメダロッターのこと。 ひどい名前だが仕事は確実にこなしてくれる青年。 撮影のない時は、いちまつ通りのポップマートで漫画雑誌を立ち読みをしている。 世界大会後は中国代表選手であるマーチュウ?がやってきて立ち読み仲間が増えた。 使用メダロットは浮遊脚部にニオーカイコーの両腕を付けたヘルフェニックス。そこそこ全体の色の親和性が高い構成になっている。 メダロッター・ランキングは初期6位→最終順位8位。 ▲ページ上部へ▲ 関連項目 登場人物一覧(DUAL)
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ファイビット 分類:うさぎポケモン No.10-620 タイプ:フェアリー/かくとう 特性:せいしんりょく(怯まない) じゅうなん(まひ状態にならない) 夢特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ファイビット 82 97 75 84 73 105 カクピョン 55 65 53 60 50 83 進化前 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) どく/ひこう/エスパー/はがね/フェアリー いまひとつ(1/2) かくとう/いわ いまひとつ(1/4) むし/あく こうかなし ドラゴン 技 レベル技 ほのおのパンチ、かみなりパンチ、れいとうパンチ、みきり、たいあたり、からてチョップ、ローキック、みやぶる、ヨガのポーズ、マッハパンチ、スピードスター、みなぎるパワー、ミストフィールド、ミラクルアタック、ピヨピヨパンチ、とびはねる、インファイト、とびひざげり、ムーンサルト 技マシン めいそう、ひかりのかべ、しんぴのまもり、リフレクター、つるぎのまい、ビルドアップ、かわらわり、きあいだま、ローキック、グロウパンチ、マジカルシャイン、サイコキネシス、シャドーボール、くさむすび、がんせきふうじ、いわなだれ、ストーンエッジ、つばめがえし、アクロバット、とんぼがえり、どくづき、他 遺伝技 さきどり、なかまづくり、クロスチョップ、バレットパンチ、コメットパンチ、はどうだん、ゆうわく、つぶらなひとみ、サイドチェンジ、こらえる、きしかいせい、きあいパンチ オリジナル技 みなぎるパワー ??? 物理 威力 60 命中 100 PP 15 使うポケモンの個体値によってタイプが変わる。めざめるパワーの物理版。 めざめるパワーとタイプが同じとは限らない。フェアリータイプは存在しない(めざめるパワーと共にタイプを変えられる様になって欲しい所だが) なお、この技はめざめるパワーと同じく技マシンとして登場し、技マシンを使える全てのポケモンとアンノーンとミノムッチ(とドーブル)が覚える。 ミラクルアタック フェアリー 物理 威力 80 命中 100 PP 15 通常攻撃。技マシンとしても登場し、全てのフェアリータイプと一部の非フェアリータイプ(主に可愛いポケモン)が覚える。 ムーンサルト フェアリー 物理 威力 100 命中 85 PP 10 攻撃がはずれると自分がダメージを受ける。プロレス技と言う事もあってルチャブルも覚える。 説明文:ジャンプしたあと ちゅうがえりで みかづきを あしで えがいて ダイブする。はずすと じぶんが ダメージを うける。 その他 【カクピョン】 ピンクのウサギの様な姿をしたポケモン。体は小柄で人間に近い。 名前の由来は、かくとう+ピョン(ウサギが跳ねる音)。 【ファイビット】 カクピョンの進化形。ピンクのウサギの様な姿をしたポケモン。 小柄だったカクピョンから美人の様なスタイルの良い体に変化している。 名前の由来はファイター(英語で格闘家の意味)+ラビット(英語でウサギの意味)。 遺伝 タマゴグループ 人型/陸上 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:3 名前 コメント